今日はすごくすごく、下の記事を読んで共感してしまいました…タラー




今さらだけれど…
もっと時間・体力(健康状態や周囲のサポートも含めて)・経済面などに余裕があれば…

性格が悪い母親にならずに、一番可愛い時期を愛情をこめて育てられたのになと悔やまれます。

妊娠前から…妊娠中から…ああしておけば、こうしておけば、と思うことは尽きません。


イチョウイチョウイチョウ



先日、書類を整理していたら…
娘が一歳ごろの記録を綴ったノートがでてきたんです。


それは成長記録ではなくて、食物アレルギーの治療の記録…。
0歳から、離乳食開始前の母乳のみでも、反応が出る複数の重いアレルギーを持っていたので、何に反応したかが追えるようにわたしと娘の毎日の食事を、食材はもちろん調味料まで細かく記録していたんです。


診察でシャワーと塗り薬を1日三回の指示がされた、とか…



いま振り返るとそんな生活をしていたら、わたしの喘息が悪化して当然だなって思いました。笑

突発性難聴になったり、1ヶ月の2/3がPMS+月経困難症による鎮痛剤の効かない痛みに動けなくなったり…。


体は正直ですね。笑




もし妊娠することがあれば、ゾレアを必ず打とうと思います。
もう、あの苦しみは二度と味わいたくありません。

陣痛の辛さは忘れても、食物アレルギー治療の辛さは忘れられないです。