キッチンはキャビネットなどをお願いしたお店の人に取り付けてもらうことにした。全員オークランドから来た中国人(変な言い方だけど)。すごい勢いで来て、カウンター用の大理石にシミがある、ということでまた帰っていきました。会社に電話がかかってきた時は驚きましたが、まぁ、誰も住んでいないわけだし、明日でも明後日でもOKかと思い、出直してもらいました。

取り付け当日は、なんと8時から6時まで作業をして終わらせて帰っていきました。広いキッチンではないけれど、アメリカ人がよく「台所のリモデルに1年もかかった、作業の人が来ない」など聞いていたので、嬉しいビックリ。その後、バスルームのリモデルをしてくれる兄弟に、新しい食洗機やオーブン、ごみのディスポーザルなどの配管や電気の取り付けをしてもらうことに。
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バスルームは2つとも、取り壊してくれた兄弟に任せることに。そして、またバスタブやタイルを探し歩いたが、タイルはラッキーなことに、Porcelanozaというスペインのバスルーム器具の店(とてもオシャレなお店)で、タイルのセールをやっていたので、そこで買った。
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バスルームに隣接するクローゼット横に洗面台が余分にあったのをつぶして、クローゼットを広げてもらいました。

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バスルームも台所も床から代えたのですが、気に入っているのがゲストバスルームの竹の床。広くないけど、石のフロアより暖かいし良い感じ。