みなさんこんにちは。
アパルトメント祇園怪談物語です。
今回三日早く投稿させていただきます。
今週末そして来週もよろしくお願いします。
さて、ある日の深夜1時に私が廊下を歩いていると、向こうから夜勤のYさんがやって来ました。
そして私の前で、立ち止まったのです。
よく見ると、Yさんの首元には咬み傷のようなものがあり、かすかに出血しているようです。
Yさんは静かに私に言いました。
「福井(敦賀の本名)さん、後ろを見て下さい。」
私が振り向くと、背後に妖怪人間ベラが牙を剥いて笑って立っていました。
「ギャ〜!康ちゃ〜ん!」
私は驚いて、康ちゃんの部屋に逃げ込みました。
いと静けき、港に着き、我は今、休ろう。
(この物語はフィクションです。)
