いつもホワイトスタイル歯科を
ご利用くださり
ありがとうございます！
今回は、
親知らずの種類について
ご紹介いたします。
歯の表面の一部が歯茎から見えている親知らずのことを、
半里状智歯といいます。
歯の一部が露出していますが、
歯ブラシが届きにくく
虫歯や歯周病になるリスクが高い親知らずと
いうことができます。
半里状智歯が原因でトラブルが起きると、
抜歯をする場合が多いです。
歯が横を向いて歯茎の中に
埋まってしまっている親知らずのことを
水平理状智歯といいます。
ほとんどの場合、下顎にはえていて
更に真横に生えているので
抜歯の際は歯茎の切開や骨の切除が必要となり
難易度が高くなります。
まっすぐ垂直に生える
ケースの中で
痛みや炎症などが何もない場合は、
抜かなくても問題はありません。
しかし、
噛み合わせの問題や虫歯
あるいは長期的に痛みや腫れが起こる可能性が
高い場合には抜歯をすすめる場合があります。
治療が必要な方、治療のお問合せ、相談は
いつでもホワイトスタイル歯科へ
ご相談ください。
80％以上のお客様が、
日本から当院へいらっしゃります。
日本語通訳が可能なスタッフが2名、
フルタイムで勤務しておりますので、
韓国語に不安がある方もご安心ください！
病院情報
ホワイトスタイル歯科
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