「ワクチン後遺症」映画上映会 | ぶどうの木 Good News

「ワクチン後遺症」映画上映会










3月1日に浜松市で行われた「ワクチン後遺症」の映画上映会に行ってきました。以下、私holygirlと、一緒に行ったK姉妹が群れの皆に送った感想です下矢印


holygirl羊

会場には57人集まりました。

映画を見て、今や「副作用」ではなく、「後遺症」で苦しんでいる人たちが大勢いること、それを訴えても、症状に真剣に向き合って診断名をつけない医者の現状(そうなると会社を体調不良で休んでも傷病手当ももらえない)、診断名もつかず、かかりつけ病院と総合病院をたらい回しにされている人達がいることが、当事者の証言によって分かり、こんなにも病院、医者が機能していないのかと、本当に聖なる怒りがきました炎


また、ワクチン自体、自分で自分の免疫を破壊していくわけですが、病院に行って検査をしても、「異常無し」と言われること、血液検査をしても反応しないようにワクチンが作られている事に、闇側のやり方の汚さが分かりましたし、明らかに身体に症状があらわれているのに、「異常なし、心の問題では?」と、最終的に精神異常だと診断されたと、皆が証言していて驚き、呆れました。名古屋のテレビ局が報道していた少女の母親も証言していて、子どもがこうなると、日常生活が壊され、家庭内もおかしくなると言っていて、心身ともに生き地獄にするワクチンであると再認識しました。


ワクチンの危険性だけを知っているのか、その根底にある人口削減、闇の霊力まで知っているのかで、この問題への向き合い方も違います。「ワクチンは打つ必要がない!」と言い切れるのは、製薬会社と国の利権が絡んでいることを知り、人口削減の生物兵器だと知っている者たちだけです。

この映画を観に来る人は目覚めている人たちで、洗脳されている人は見る機会さえないのか…神の選別、ふるいにかけられている時だと改めて思いました。


K姉妹羊

今日は牧師とholygirl牧師と一緒に私もワクチン後遺症の上映会へ行ってきました。


私は、医療機関で働く者として、また市民の方たちにワクチンを与えてしまう側の部署に置かれている者として、浜松でこのような上映会が行われる現状踏まえ肉的にもしっかりと知らなくてはいけないことだと思い観に行くことにしました。


これまで、コロナやオミクロン、抗体やウイルスについての認識からして正しい情報を知らずにきた、知ろうともしてこなかった現状、実際はどういう状況であるかなど聞かされてきましたが、改めて上映会で様々な立場の方たちが様々な角度で語っている姿からマスコミや医師、政治家など何の為にいるのか‼︎目を覚ませ‼︎と皆が叩き起こされ、責任を問われる時代にいることを改めて思いました。そして何より医療が完全に崩壊しており、ワクチン後遺症で病院に行ってもほとんどの医師がこのワクチン問題に向き合えず、たらい回し。最終的に気持ちの問題と言われ精神科や心療内科を勧められ、このコロナ後遺症は体の問題だけでなく傷つくだけ傷つけられまわりの家族も崩壊にさせられていくのだと、後遺症で苦しむ方たちの体験談からも思い聖なる怒りと共に自分が今の職場に置かれているイエス様からの任務も改めて語られました。


これからは接種者の救済と、とにかく子供に打たせてはダメ‼︎と何度も言われていました。コロナワクチン後遺症は、単に〇〇病になるといったレベルのものではなく、全てが破壊されていきます。私の職場でも一気に目に活力が無くなったり、情緒不安定になったり、鬱っぽくなったり、人がいきいきと生きる尊厳の破壊があると日々目の当たりにしていますが、身体の癒しだけでなく、ワクチンを接種した本人や勧めた周りの人たちがハッとなった時、その傷を誰が癒せるのか。真の救済には霊からの覚醒が大切であり、目の前のワクチンのことだけ見てそこだけの問題ではなく、私たちはこの2年間聖霊によりそのバックにあるサタンのやり方と人間の悪を知ってきたこと。その学びこそ、洗脳からの奪還に必要であると改めてアーメンでした。私の周りでもワクチン反対、マスコミは嘘ばかり…とそこまでは分かっていてもウクライナのことになると、マスコミを鵜呑みし「プーチン大統領はひどい‼︎」とそのままマスコミを信じている人もいます。結局は洗脳…この2年間させられてきた洗脳の根強さと、人間という生き物の愚かさと限界も思います。


今回の上映会は、私にとってクリスチャンとしてはもちろんのこと、日々社会に出て働いている一人の社会人として、何の為の仕事なのか、自分が置かれたところでできること、すべきことを問われた会でした。医療機関に置かれ、直接医師や医療者に発信できる環境にいることにも感謝し、神が造った一つ一つの作品の尊厳の為に、本当の隣人愛で伝え警報を鳴らし一人でも多くの人の覚醒に務めていきますグー炎!



全国でこの上映会は行われていますキラキラ

私の住む地域では、あと2回の上映がすでに決定しています下矢印


ガーベラ3月5日(土)浜松市上映会

浜松市地域情報センター(浜松市中区中央一丁目12番7号) ホール 開場9:30 開演10:00

申し込みフォーム https://vkmh.totoumi.com/ 


お電話:053-570-3900  平日 10:00~18:00 (浜松健康生活センター) 

自主上映実行委員会 浜松センター  代表 弘中 
後援:浜松健康生活センター 


ガーベラ3月19日(土)磐田市上映会

磐田市アミューズ豊田ゆやホール(磐田市上新屋304)

13:30開場 14:00開演




上映時間は約2時間ですひらめき電球

3回目接種、子どもへの接種を政府とマスコミが勧めていますが、知識がなかったがために後悔することがないように、滅ぼされることのないように、ぜひ一度足を運んで、国が隠している現実、真実を知って下さい!!