うちに頂いた神の賜物を燃え立たせよ! | ぶどうの木 Good News

うちに頂いた神の賜物を燃え立たせよ!

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先週2つの出来事がありました。

1つ目は、2月23日に全国紙である日本経済新聞に、『厚労省ホームページなどから「未成年接種」を考える』という題目で、子どもへのワクチン接種に対する意見広告が掲載されました。この意見広告はすでに地方新聞20社以上で掲載されており、ついに全国紙への登場となりました。莫大な掲載費用でしたが、広告を出したゆうネットの元には現在も2億円以上の寄付金が集まっているそうです。人々の関心の高さと、子どもには打たせたくない!という大人の責任によって実現した掲載。その記事には、次のような事が書かれています。

 

・コロナ感染で死亡した未成年者はおらず、重症化もほとんどしていない。

・コロナワクチン接種後の死亡者の中で、医者がワクチンの影響を疑って厚労省に報告した事例が、1月14日時点で1444人に達しているが、ワクチン接種会場で突然死した場合も含めて、厚労省は一人として因果関係を認めていない。

・新型コロナ感染死亡者の累計は2021年12月31日までで1.8万人。去年癌で亡くなった人は、17.8万人。新型コロナは日本人にとって深刻な病気と言えるのか。

・イギリスでは生理関連の副反応を訴える報告が3万件以上に上り、アメリカでも同様の事例が多発しているため、米国立衛生研究所が昨年9月末から調査を始めている。生理不順や無月経、生理痛の増加、生理量の変化などの症状だけでなく、閉経していたのに生理が再開したという副反応が報告されている。日本でも不正出血や月経不順を訴える事例や、心筋炎の症例が多く報告されている。

・厚労省や製薬会社が想定していなかったことが数か月の間に起こっているが、その理由は、今回のワクチンを人体に用いるのは初めてであり、一部「臨床試験中の実験試薬」だからである。それは、人体への長期的な影響が誰にも予見できないことを意味する。(今回のワクチンの動物実験では、ワクチンを打たれた猫が2か月で皆死んだそうです。それを人間に打つなら、2年間で死に至ると言われています。)

・厚労省は、「審議結果報告書」の中で、「接種後長期の十分な安全性データが得られていないことには留意が必要である」と記載している。ワクチンの安全性を確認する手続きを特例承認で省略したため、厚労省も今後数年にわたって何が起こるかが分からないまま接種を推し進めているのが現状。

・製薬会社が厚労省に提出している「薬物動物試験の概要文」には、ワクチンの成分が卵巣や精子上体にも集まる動物実験のデータがある。厚労省ホームページには、「新型コロナワクチンも含め、これまで日本で使用されたどのワクチンも、不妊の原因になるという科学的な根拠は報告されていません」と書かれてあるが、不妊の根拠が報告されるとしたら、これから数年~数十年後のことであり、何らかの異変や有害事象が起こる可能性は否定できない。臨床試験中の実験試薬とはそういうものであり、動物実験で危険性が示唆されている治験薬を生殖世代に接種することは非常識である。

・すでに全国の医師390人が連名でワクチン接種中止を求める嘆願書を厚労省に提出しているが、今後も死亡や生理不順、無月経、生理痛などの健康被害が増え続ければ、薬害事件に発展する可能性がある。(このワクチンは危険だと訴える医師、看護師などの医療従事者、薬剤師、企業の社長による各有志の会も全国で発足しています。)

 

意見広告に掲載された情報は、大半が厚労省などのホームページで公開されているものでした。テレビやインターネットのニュース情報では、接種のメリットや安全性が強調され、リスクは積極的に報道されていません。だからこそ、自ら情報を取りにいくことが大切です。この意見広告を私たちの周りにいる子育て世代の方々に紹介すると、接種を迷っていたお母さん方が目覚め、打たせないという判断に至っています。正しい知識がないことで滅ぼされることのないように、伝えていかなければなりません。

 

もともとこのワクチンは免疫を破壊していきます。ワクチンを2回接種した人は、確かにコロナウイルスに対する抗体ができて、かかりにくくなっているかもしれませんが、癌や他の病気に対する免疫は破壊されているため、弱い風邪ウイルス(コロナウイルス)でも重症化し、死に至る可能性が高くなります。政府はそうなるとワクチンのせいだと国民が感づくことを恐れ、2回目接種分の抗体がきれる前に、急いで3回目接種を勧め、一先ずコロナに対する抗体をつけさせようとしています。しかし、3回目接種後の人々の身体への悪影響は、周りを見ていても明らかです。フランスでは、治験中のワクチン接種は自殺行為と同じであり、保険はおりないそうです。日本もワクチン接種後の死亡者に対し、一人としてワクチンとの因果関係を認めていません。

ぶどうの木は、誰一人ワクチンを接種していません。その中で風邪、世間で言われるオミクロン株?にかかる人たちがいましたが、(全くかからない人もいる)皆、高熱と喉の痛みを来たらす悪霊と戦い、大したことにはならず、回復していきました。私たちは、ワクチンではなく、自然に免疫を獲得したことになります王冠1本来、人間は神から素晴らしい免疫力を頂いているのですから、風邪になることを恐れるのではなく、かかって体内でウイルスと戦い、自分の免疫で勝っていけばよいのですが、今は生まれた時からワクチンを20本ぐらい接種され、最初から免疫を破壊していっている状況です。本当に子どもに打って良いものか、本当に必要なものか、しっかりと考えなければなりません。

 

同調圧力に負けて、打ちたくないワクチンを打ち、副作用に苦しみ、命を落とした場合、誰が責任を取ってくれるでしょうか?強要されるならその場を去るか、何かあった時のために一筆保証を書いてもらわなければ、誰も責任を取ってくれず、自己責任で片づけられてしまいます。自分の身体に何を入れるかは、自分で決めること。自分の命は自分で守らなければなりません。「おじいちゃん、おばあちゃんのために打ちなさい」と子どもが教えられていますが、先の短い老人のために、これから先の人生が長い子どもたちがワクチンを打たされていることも、教育の仕方が間違っています。真に孫を思う老人は、そんな事を望まないでしょう。日本人特有の情が、子どもの人生を奪い、命を奪うことにならないよう、まずは意見広告が拡散されていくことを祈ります。

余談ですが、ある医師が、「糖尿病、高血圧になると一生薬を飲み続けろと言われるがおかしいと思わないか?なぜ医者は治さない?なぜこの薬を1か月服用したら良くなりますと言わない?それは薬で儲けているからだ!」と話していました。実際コロナ禍で病院に行けなくなった老人たちは、どんどん元気になっているそうです。病院通いによる薬漬けから解放されたからです。逆に薬を出せなくなった病院は経営が悪化。医学、薬学、免疫学に対する疑問、薬で本当に病気は治るのか?という事も問われていると思います。

 

2つ目の出来事は、2月24日に、ロシアがウクライナに軍事侵攻したという事です。マスコミは、ロシアのプーチン大統領をたたき、人々は戦争をしてはならないと声を上げています。しかし、これは戦争なのか・・・この侵攻はロシアが領土を得ようとする戦いではなく、ウクライナの闇の部分を浄化するべく計画された戦いであると、マスコミ以外は言っています。ウクライナの闇とは、ウクライナにいる親ロシア派の人々がジェノサイド(集団殺害)されていたこと、小児人身売買ビジネスの基地であったこと、この世の権力者たちがうまくお金を回すための金融基地になっていたこと、特にアメリカのバイデン(偽)大統領と息子ハンター氏はウクライナに隠し財産があり、悪事を働いていたと米大統領選挙前から言われていました。プーチン大統領は、そんな悪事を行なう基地を爆撃して破壊しているのであり、戦争を仕掛けたのではないという見方があります。しかし、軍需産業で儲けたいアメリカ、ディープステート(国際金融資本家)は、戦争という形に持っていこうとしています。現にアメリカ、EUは、軍事用の武器を提供すると表明しました。彼らの思惑に他国がまんまとかかっていくことで、望んでいない戦争が再び起こるのです。

実際に困惑している国民の様子が映れば、苦しんでいる人々がいるのに何を言うか!と非難をあびますが、マスコミ報道はいかようにも作れるものです。コロナ禍の中で、マスコミの偏向報道が人々を恐れさせ、政府がでたらめな検査システムを構築していき、必要以上の対策を受け入れさせていったのだと分かり、目覚めた人々は、世の中で起きることに対するマスコミ報道を疑い、真実を見極めようと自ら追求しています。そして、ウクライナに闇の世の主権者であるサタンに好き放題にされている狂った人間たちの本拠地があったとするなら、これは光側対闇側の最後の戦いであると言えます。

先に紹介した意見広告が、経営者がよく購読する日本経済新聞(大手新聞社)に掲載されたのも、すでに闇側の力が弱まっているからでしょう。

 

この2つの出来事は、牧師がこの2年間言い続けてきたことが成就したと言える出来事でもありました。牧師自身は、自分の頭が知らないことを霊によって語り、それが現実的に起こっていく体験をされてきました。群れの羊に対して、「あなたはこうするべき。今これを行ないなさい」と語り、群れの羊がそれを忠実に行なっていった時に神の御心が成就していきました。この世界における光対闇の戦いや、コロナワクチンの危険性についても、「ここから世界はこうなっていきます!ワクチンは絶対に打ってはなりません!」と確信をもって伝えてきて下さったことで、私たちは自分の立ち位置を知り、心身ともに守られてきました。牧師が語って下さってきたことは、第1コリント14章に書かれてある「預言」・聖霊の賜物であり、私たち羊も預言することをここから求めていくようにと語られました。

 

第1コリント14:1~5本

愛を追い求めなさい。また、霊の賜物を、ことに預言することを、熱心に求めなさい。異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである。しかし預言をする者は、人に語ってその徳を高め、彼を励まし、慰めるのである。異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、預言をする者は教会の徳を高める。わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を語ることを望むが、特に預言をしてもらいたい。教会の徳を高めるように異言を解かない限り、異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっている。

 

アーメン宝石紫

まずは愛を追い求めること。愛と愛情は違います。先に書いたように老人たちのために子どもがワクチンを打つことは情です。打たないと周りからいじめられる・・・という思いから親が子供にワクチンを打たせるのも、結局は自分の立場を守るためです。真実の愛・神の愛は自分の利益を求めません。たとえ皆から嫌がられて一人になっても、「3回目接種は絶対にやめて!」と伝えます。なぜならそれが命にかかわる危険なものであると知っているからです。神はそのようにあらかじめ聖霊によって教えて下さったのですから、知った私たちは周囲の人に神から預かった言葉を伝える=【預言】していかなければなりません。異言は人にむかって語るのではなく、神にむかって語るものですが、【預言】は人に語って、その徳を高め、励まし、慰めるものです。臆することなく、神から預かった言葉は、相手のために語る!それが教会の徳をも高めていくことになるのだと語られました。

 

第1コリント2:9~10本

しかし、聖書に書いてあるとおり、「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮びもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のである。そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。御霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。

 

アーメン宝石赤

 

そして、この世界の真実を、クリスチャンとして正しく見分け、聖霊の声に聞き従うためには、まず自分が学んできたこと、良識・常識を捨てなければならないと語られました。救われていなければ、私たちは皆マスコミの言うことを信じ、恐れからワクチンを打っていたでしょう。当たり前だと思ってきたこと、教育が、実は大間違いであったことを、私たちは真理に従った信仰の歩みによって知っていきました。

コロナ、ワクチンがおかしいと気づいている人は増え、それが意見広告を出すゆうネットさんへの2億円の寄付という形でも証明されました。3回目接種が進まないのも、皆が覚醒してきているからでしょう。隣国韓国では明日3月からワクチンパスが一時的に撤廃されるそうです。真面目にワクチンを接種しても感染者が増え続けているため、実質ワクチンパスで人々を区別する必要がないこと、40代以下は症状が軽いことを訴え、裁判所が認めたそうです。大統領選挙がらみの一時的な撤廃と言われているそうですが、ワクチンを接種することなく、イエス様が必ず守って下さると信じてきた韓国の兄弟姉妹たちには、勝利の撤廃となりましたチョキワクチンパス政策でどこにも行けなくなった間も、国から補助金が出て経済的にも守られたと証してくれました。世界は確実に変わってきていると改めて実感し、共に喜び合いましたハート

逆に、ワクチンを打ってきた人々は、「ワクチンを打ったからこれぐらいの感染者数で止まっているのだ」とまだ言っているそうです。状況を見つめて考える力もワクチンによって奪われているのだとしか思えません。ワクチンを打つとうつ症状があらわれると聞きます。国が間違うはずがない!マスコミが嘘を言うはずがない!そう思って生きてきた人ほど、サタンの策略にかかっています。

 

ロシアの軍事侵攻については、マスコミを鵜呑みにしている人の方が多いでしょう。しかし、マスコミは人心を一つの方向に誘導していく媒体に過ぎず、嘘の情報、映像、証言を流す(政府に都合の良い証言をするクライシスアクターもいる)ことなど朝飯前に平気で行えます。もちろん、YouTubeやTwitterも同じことができるので、私自身、コロナ前は信用していませんでしたし、闇側の悪事の情報も受け付けられませんでした。しかし、規制がない分、真実を暴露していることも実感し始めました。軍事侵攻については、マスコミとは真反対の解釈をしていて、自分が当たり前だと思ってきたこと・マスコミは正しいことを言っているという常識は大間違いであったと改めて痛感しています。

そして、救われていない人でも気づいている事に、クリスチャンが気づけず、陰謀論にとどまっているなら、すでにサタンの支配下にいます。私たちは第1コリント15章を通して、「救われる前の自分の肉(魂・体)と3代4代に渡る血を持ってでは、神の国を継ぐことはできない!全てが新しくなる心構えをしなければならない!」と牧師を通して語られ、自分自身がまず改革されていくことが必要であると語られました。

 

第1コリント15:50~58本

兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。

「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪である。罪の力は律法である。しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わったのである。だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

 

アーメン宝石ブルー

イエス様はすでに勝利されており、そのイエス様が内におられる私たちも勝利を賜っています。キリストの権威と力をもらっています。それをサタンに盗られてはなりません。この世のやり方、言い分に甘んじてクリスチャンが小さくなっていたら、あきらめていたら、完全にサタンにのまれてしまいます。

【さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。】(ヨハネの黙示録12:7~11)

と書かれてある通り、私たちは皆、サタンに打ち勝った証・キリストの権威と力を見た初めの愛の証を頂いていることを忘れてはなりません。その証によって世界中のクリスチャンと力を合わせて一つになれること、それがどれだけ大きな力であるかを忘れてはなりません。

 

福音宣教に一番強いのは証です。自分の利益を求めずにイエス様のため、福音のためと思って立ち上がれば、神の力、主が共におられることを体験していく歩きができます。そこに証が伴います。この神に間違いない!と思ったら力強く証、福音を伝えていくことができます。この世はサタンの支配下であり、どんなに良い人、良い友人だと思っていてもいつ裏切られるか分かりません。悪霊が入れば味方が敵に変わります。血肉で人を見ていたら傷つくでしょう。腹が立つでしょう。だから、血肉の戦いをせずに、望みはイエス・キリストだけにおいて、みことばを握りしめ、イエス様だけを仰ぎ見るのです。周りがサタンに囚われている人ばかりであれば、自分は職場で、学校で一人ぼっちだと思う事もあるでしょう。でも、集会に行けば、同じ体験をした、証をもった仲間がいます!一人じゃありません!それぞれが置かれた場所で神からの召しを受けて悪霊と戦っていること、そこで得た勝利を携えて集っていることを忘れてはならないと語られました。

 

そして、【心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。】(箴言3:5~6)と言われているのに、全てのことに自分のやり方、肉の習性がありすぎないか?と問われました。牧師が預言していること、聖霊の賜物による知恵の言葉に対して、“そんなことを言われてもできないし・・・”という考えはサタンの世界から来るものであり、神に対する反発、背信です。神に明け渡せていない自分、身体に染みついている律法を忌み嫌わなければなりません。サタンがつくった世界に惑わされて、自分が神の子であること、福音のために生かされていること、この世の旅人であり天国に帰る者であることを忘れたら、いつもびくびくして、この世の情に流され、神の子の特権を放棄することになるのだと語られました。

 

最後に私たちは、牧師を通して、

「内に頂いた神の賜物、9つの聖霊の賜物【知恵の言葉、知識の言葉、霊を見分ける力、信仰の賜物、奇跡を行なう力、いやしの賜物、預言の賜物、異言の賜物、解き明かしの賜物】をどうしていますか?求めていますか?燃え立たせなさい!そうしたら、御霊がとりなして下さいます。異言が出ます。戦う力が生まれます。その時、御使いは陣をしいて炎となり自分に仕えるのです。イメージした事ありますか?福音宣教する時にドキドキしているのはなぜでしょう。家で一人で過ごしていても、あなたの周りに御使いが仕えているのですよ!あなたに背を向けてサタンの矢が飛んで来ないか見張っているのです。どれだけの御使いが自分を守っているかイメージして過ごしていますか?福音をする時もその御使いが仕えているのに、何を恐れる必要がありますか!いつもそのイメージを持っていたら、「ハレルヤ!イエス様すごい!」と霊が立ちます!力が湧きます!何も恐れずに福音ができます!皆、証も頂いているのに、それをすぐに忘れるから弱いのです。聖霊を適当に扱えるのは、自分の肉が強くて明け渡していないからです。全ての道で主を認めていないからです。“自分はこういう人間だ”と言ってサタンを動かしてはなりません!神に対する感謝がありますか?今ある自分を当たり前だと思わないことです!」

と訓戒を受けました。そして、第2テモテ1章1節~14節にアーメンし、自分の霊を立たせました炎

 

第2テモテ1:1~14本

神の御旨により、キリスト・イエスにあるいのちの約束によって立てられたキリスト・イエスの使徒パウロから、愛する子テモテへ。

父なる神とわたしたちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安とが、あなたにあるように。

わたしは、日夜、祈の中で、絶えずあなたのことを思い出しては、きよい良心をもって先祖以来つかえている神に感謝している。わたしは、あなたの涙をおぼえており、あなたに会って喜びで満たされたいと、切に願っている。また、あなたがいだいている偽りのない信仰を思い起している。この信仰は、まずあなたの祖母ロイスとあなたの母ユニケとに宿ったものであったが、今あなたにも宿っていると、わたしは確信している。こういうわけで、あなたに注意したい。わたしの按手によって内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。だから、あなたは、わたしたちの主のあかしをすることや、わたしが主の囚人であることを、決して恥ずかしく思ってはならない。むしろ、神の力にささえられて、福音のために、わたしと苦しみを共にしてほしい。神はわたしたちを救い、聖なる招きをもって召して下さったのであるが、それは、わたしたちのわざによるのではなく、神ご自身の計画に基き、また、永遠の昔にキリスト・イエスにあってわたしたちに賜わっていた恵み、そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。わたしは、この福音のために立てられて、その宣教者、使徒、教師になった。そのためにまた、わたしはこのような苦しみを受けているが、それを恥としない。なぜなら、わたしは自分の信じてきたかたを知っており、またそのかたは、わたしにゆだねられているものを、かの日に至るまで守って下さることができると、確信しているからである。あなたは、キリスト・イエスに対する信仰と愛とをもって、わたしから聞いた健全な言葉を模範にしなさい。そして、あなたにゆだねられている尊いものを、わたしたちの内に宿っている聖霊によって守りなさい。

 

アーメンダイヤモンド

目の前で起きたことに対してあたふたするのではなく、どこから救われたのか思い出し、救われてなかったらどうなっていたのかを考える事、日常の忙しさにまかれて初めの愛と感謝を忘れてはならない、いつも思っていなさいと、改めて語られました。神に選ばれた時から、自分に対する神の御計画は始まっています。私たちが学んでいるのは精神論(スピリチュアル)ではなく、生きた神との歩き方(真理)です。イエス様が自分を捕らえて離さなかったことによって今の自分がいます。救われていなければ、生きる意味を見失っていたかもしれない、事故や病気で死んでいたかもしれない自分を生かした神が共におられます。その神が主のために働く自分、喜んで証する自分をサタンの手に渡すはずがないと信じ、主に信頼して、神から受けた恵みを無駄にすることなく歩んでいけたことを感謝します。そして、明日から3月桜コロナ禍で圧迫され苦しんでいる隣人の解放のために、一人一人が福音宣教に益々励む月となったことを感謝して祈ります!ハート