韓国での成果☆情からの解放
holygirlです
先週の月曜日～土曜日まで、私は韓国の真珠の友達家族の家に滞在してきました
その交わりの中で、先週の教えからも語られたように、霊→魂→体へのみことばの連動がなければ、聖書の教えが、「あれダメ！これダメ！」と言われている律法としか思えなくなる事、また、何事も聖書に戻って物事を判断しなければ、“このぐらい何が悪い”という正邪の“邪”の思いにとらわれたり、義理人情の思いにまかれて、本当に大事な物事の本質が全く見えなくなってしまう事を、真珠の友達夫婦と再確認できました。
滞在中に、【なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。】（マルコ４：２２）というみことば通り、真珠の友達夫婦の霊的状態が明るみになりました
義理人情にまかれて、大事な物事の本質が見えなくさせられる霊力でした。
真珠の友達夫婦は餅屋を経営しているのですが、私が着いた翌日（火曜日）に、餅屋の倉庫に猫が４匹いる事が分かりました。生後３週間ほどの子猫で、母猫はいませんでした。真珠の友達夫婦は、猫を引き取ってくれそうな保健所に電話をしましたが、引き取れるのは生後１か月からだと言われました。どうしようかと悩みながらも、かわいらしい猫を見て情がうつり、捨てたら生きていけないだろうし、移動させたら、母猫が来た時に見つけられないかもしれないという思いになっていきました。しかし、水曜日になっても、母猫が来る様子はありませんでした。
感謝な事に、水曜日は真珠の友達夫婦に倉庫の掃除をする思いが入り、私が娘二人を見ている間に大掃除ができたのですが、綺麗になった餅屋に４匹の猫だけが残されました。
猫という動物が悪いのではなく、猫を使うサタンの策略が見抜けないと、餅屋に居座る猫は、餅屋の信用を奪う事に使われてしまいます。もし、餅に猫の毛が入ったり、糞や尿によって異臭がすれば、客の信用を一気に失くします。衛星上よくない事は、真珠の友達夫婦も十分に理解していました。
しかし、捨てるのはかわいそう・・・外に出したら死んでしまうかもしれない・・・という情にとらわれてしまった事によって、餅屋の信用をなくす＝家族が生きて行くための糧を失うという、大事な事が見えなくなってしまっていました。義理人情にまかれたら、猫を守る事は素晴らしい愛、動物愛護の心です。
しかし神の愛が、真珠の友達家族に向けられた時、神はその猫たちを店の外に出すことを命じました。猫（動物）に霊はなく、何より大事なものは、人間にある命（生活して生きていく事、神から与えられた子供たちを育てる事）、そして、人間の霊魂体を守る事だからです。今の時代は、人間の霊と魂が飢え乾いている事によって、動物を人間同様に過度に愛し扱う人が大勢おり、情欲や偽善で、それを認める傾向にあります。（同性婚しかりです。）しかし、判断を誤り、サタンが動物を使えば、人間は滅びます。今回の場合、猫に情を寄せる事で、店も自分の暮らしも台無しにならないように、聖書は、その判断もきちんと教えているのです。
イエス様は私を通して、真珠の友達夫婦に何を一番守らなければならないのかを教えて下さり、二人は決心をしてダンボールに猫を入れ、人通りのある共同トイレの近くにひとまず置く事にしました。
そして状況を知った牧師を通し、母猫を入れたこと、店にずっとその汚れた場所があったこと、掃除もしない従業員に高給を払ってきた愚かさと、「掃除をしなさい」と言えなかった情があったこと、情にまかれた事で猫の扱いに対する判断も、みことば（真理）に立てなかった事を悔い改めるように言われました。また、悔い改めておかなければ、周りから「猫を捨てた冷たい餅屋。それがクリスチャンか！？」と迫害を受けるかもしれないと忠告も受けました。
さらに、イザヤ５１：７～８が与えられ、聖書による神からの判断を義とされることを裏付けて下さいました
イザヤ５１：７～８
義を知る者よ、心のうちにわが律法をたもつ者よ、わたしに聞け。人のそしりを恐れてはならない、彼らのののしりに驚いてはならない。彼らは衣のように、しみに食われ、羊の毛のように虫に食われるからだ。しかし、わが義はとこしえにながらえ、わが救はよろず代に及ぶ。
アーメンでした
木曜日の朝、変わらず共同トイレの近くにいた猫に対し、山に連れて行こうかと考えたり、猫好きの人が集まるインターネットサイトに紹介してみようかと言っていた二人でしたが、牧師に言われた通りに悔い改めると、午後には、近くに住む子供たちが飼いたいと言って連れていった事が分かりました
情、偽善、自分の義では解決できなかった問題が、聖書の教えに基いて悔い改め、従っていった時に、解決されたのです
【生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしの内に生きておられるのである。】（ガラテヤ２：２０）はずなのに、自分が生きて自分のやり方をすれば、猫の事を思い煩い、背負ってしまうだけでした。頭で悩み考えるのではなく、みことばには何と書かれているのかに戻り、神にゆだねた時、主が共に働き、みことばに伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになるのだと改めて語られました
そして、神は無秩序な神ではなく、秩序正しい神である事も再確認できました
今週の集会では、自分が感じているのが、情か、神の愛なのか、しっかりと分かる良い地になっていなければならないと語られました。微塵でも、神の愛よりも人間の情のほうが素晴らしいと思っていれば、決して霊を見分けて判断することはできません。
私たちは、牧師を通して、
「人間の間に働く愛（義理・人情・ヒューマニズム・道徳教育）が、神の愛の前にしゃしゃり出る時、それは高ぶりであって、サタンが偽装した光の天使によって、神の愛が全く見えなくなる。人間の愛を少しでも良いと思うと、そこからサタンが入ってくる。義理人情にまかれたら、神の祝福は受けられない」
と語られました。
さらに、
「義理人情にまかれる人は、牧師からの霊的戒め（真の神の愛）を、きつい、厳しいと言って受け入れられず、目くらつんぼになり、牧師を裁いて絶対に真理を知り、悟る事ができない。巧みなサタンの策略に陥り、地獄へ向かってしまう。肉の思い（＝死）と、霊の思い（＝命と平安）は真反対であることをしっかりと認識し、肉にとってきつい事こそが、霊への最高の祝福と愛であることを知らなければならない」
と語られました。
アーメンでした
今回は、約５か月ぶりに韓国に行き、２月に生まれた真珠の友達の第２子であるＪちゃんと対面し、誕生を感謝して祈る事ができました。また、真珠の友達家族と、真珠の友達の御主人であるＳ兄弟の御両親にも初めてお会いすることができ、新たな出会いの糸をつむぐ事ができた滞在となりました
ご家族も皆さんクリスチャンですが、真珠の友達夫婦が日本の教会の教えを学びながら家庭集会をしている事や、献金をお返ししている事に、最初は疑問を持ち、「異端ではないか？韓国の教会に行きなさい！」と言っていました。しかし、真珠の友達夫婦を通して、ぶどうの木との繋がりや学んでいる教え、証を聞くことによって、その心は変えられていきました
そして、韓国語でも出版された絵本と、それを紹介された新聞記事を通しても、題名通り、日韓の歴史を越えて一つになっていけていると、今回私自身は改めて実感しました
そんな韓国語版の絵本の韓国での出版についても、今回行った事によって門が開きました
実は、韓国語版の絵本ができてからのこの一年は、真珠の友達夫婦の信仰生活が光に照らされ、霊的お掃除と悔い改め、迫害患難と、様々な事がありました。第２子のＪちゃんの韓国名の意味は「神の真理」というのですが、まさに神の真理が韓国に生まれるにあたって、まずは絵本の主人公である真珠の友達夫婦がしっかりと立ち上がる事が必要でした
そして、今回の猫の一件が落着し、霊的に神が良しとして下さった翌日、私は真珠の友達と共に、韓国での出版への道を切り開くことができたのです
私と真珠の友達との出会いが土台となっている韓国語版の絵本・・・この出版に向けての働きに、私だけではなく、真珠の友達が関わる事が神の御心であったこともよく分かり、イエス様に感謝しました
昨日５月３０日は、私の両親の結婚記念日だったのですが、その日に絵本に描かれ家庭集会の舞台になった我が家の真四角の食卓テーブルをリフォームに出しました
この食卓と共に始まったぶどうの木。新しく生まれ変わって、６月から新たな段階に入っていくでしょう
ますます神の御旨だけが堅く立った事を感謝します
詩篇３６：１１～３７：６
高ぶる者の足がわたしを踏み、悪しき者の手がわたしを追い出すことをゆるさないでください。悪を行う者はそこに倒れ、彼らは打ち伏せられて、起きあがることはできない。
悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。不義を行う者のゆえに、ねたみを起すな。彼らはやがて草のように衰え、青菜のようにしおれるからである。主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。
詩篇３７：２３～２４
人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる。たといその人が倒れても、全く打ち伏せられることはない、主がその手を助けささえられるからである。
箴言１９：２１
人の心には多くの計画がある、しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ。
イザヤ１４：２４
万軍の主は誓って言われる、「わたしが思ったように必ず成り、わたしが定めたように必ず立つ。
アーメン
先週の月曜日～土曜日まで、私は韓国の真珠の友達家族の家に滞在してきました
その交わりの中で、先週の教えからも語られたように、霊→魂→体へのみことばの連動がなければ、聖書の教えが、「あれダメ！これダメ！」と言われている律法としか思えなくなる事、また、何事も聖書に戻って物事を判断しなければ、“このぐらい何が悪い”という正邪の“邪”の思いにとらわれたり、義理人情の思いにまかれて、本当に大事な物事の本質が全く見えなくなってしまう事を、真珠の友達夫婦と再確認できました。
滞在中に、【なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。】（マルコ４：２２）というみことば通り、真珠の友達夫婦の霊的状態が明るみになりました
義理人情にまかれて、大事な物事の本質が見えなくさせられる霊力でした。真珠の友達夫婦は餅屋を経営しているのですが、私が着いた翌日（火曜日）に、餅屋の倉庫に猫が４匹いる事が分かりました。生後３週間ほどの子猫で、母猫はいませんでした。真珠の友達夫婦は、猫を引き取ってくれそうな保健所に電話をしましたが、引き取れるのは生後１か月からだと言われました。どうしようかと悩みながらも、かわいらしい猫を見て情がうつり、捨てたら生きていけないだろうし、移動させたら、母猫が来た時に見つけられないかもしれないという思いになっていきました。しかし、水曜日になっても、母猫が来る様子はありませんでした。
感謝な事に、水曜日は真珠の友達夫婦に倉庫の掃除をする思いが入り、私が娘二人を見ている間に大掃除ができたのですが、綺麗になった餅屋に４匹の猫だけが残されました。
猫という動物が悪いのではなく、猫を使うサタンの策略が見抜けないと、餅屋に居座る猫は、餅屋の信用を奪う事に使われてしまいます。もし、餅に猫の毛が入ったり、糞や尿によって異臭がすれば、客の信用を一気に失くします。衛星上よくない事は、真珠の友達夫婦も十分に理解していました。
しかし、捨てるのはかわいそう・・・外に出したら死んでしまうかもしれない・・・という情にとらわれてしまった事によって、餅屋の信用をなくす＝家族が生きて行くための糧を失うという、大事な事が見えなくなってしまっていました。義理人情にまかれたら、猫を守る事は素晴らしい愛、動物愛護の心です。
しかし神の愛が、真珠の友達家族に向けられた時、神はその猫たちを店の外に出すことを命じました。猫（動物）に霊はなく、何より大事なものは、人間にある命（生活して生きていく事、神から与えられた子供たちを育てる事）、そして、人間の霊魂体を守る事だからです。今の時代は、人間の霊と魂が飢え乾いている事によって、動物を人間同様に過度に愛し扱う人が大勢おり、情欲や偽善で、それを認める傾向にあります。（同性婚しかりです。）しかし、判断を誤り、サタンが動物を使えば、人間は滅びます。今回の場合、猫に情を寄せる事で、店も自分の暮らしも台無しにならないように、聖書は、その判断もきちんと教えているのです。
イエス様は私を通して、真珠の友達夫婦に何を一番守らなければならないのかを教えて下さり、二人は決心をしてダンボールに猫を入れ、人通りのある共同トイレの近くにひとまず置く事にしました。
そして状況を知った牧師を通し、母猫を入れたこと、店にずっとその汚れた場所があったこと、掃除もしない従業員に高給を払ってきた愚かさと、「掃除をしなさい」と言えなかった情があったこと、情にまかれた事で猫の扱いに対する判断も、みことば（真理）に立てなかった事を悔い改めるように言われました。また、悔い改めておかなければ、周りから「猫を捨てた冷たい餅屋。それがクリスチャンか！？」と迫害を受けるかもしれないと忠告も受けました。
さらに、イザヤ５１：７～８が与えられ、聖書による神からの判断を義とされることを裏付けて下さいました
イザヤ５１：７～８
義を知る者よ、心のうちにわが律法をたもつ者よ、わたしに聞け。人のそしりを恐れてはならない、彼らのののしりに驚いてはならない。彼らは衣のように、しみに食われ、羊の毛のように虫に食われるからだ。しかし、わが義はとこしえにながらえ、わが救はよろず代に及ぶ。
アーメンでした
木曜日の朝、変わらず共同トイレの近くにいた猫に対し、山に連れて行こうかと考えたり、猫好きの人が集まるインターネットサイトに紹介してみようかと言っていた二人でしたが、牧師に言われた通りに悔い改めると、午後には、近くに住む子供たちが飼いたいと言って連れていった事が分かりました
情、偽善、自分の義では解決できなかった問題が、聖書の教えに基いて悔い改め、従っていった時に、解決されたのです
【生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしの内に生きておられるのである。】（ガラテヤ２：２０）はずなのに、自分が生きて自分のやり方をすれば、猫の事を思い煩い、背負ってしまうだけでした。頭で悩み考えるのではなく、みことばには何と書かれているのかに戻り、神にゆだねた時、主が共に働き、みことばに伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになるのだと改めて語られました
そして、神は無秩序な神ではなく、秩序正しい神である事も再確認できました今週の集会では、自分が感じているのが、情か、神の愛なのか、しっかりと分かる良い地になっていなければならないと語られました。微塵でも、神の愛よりも人間の情のほうが素晴らしいと思っていれば、決して霊を見分けて判断することはできません。
私たちは、牧師を通して、
「人間の間に働く愛（義理・人情・ヒューマニズム・道徳教育）が、神の愛の前にしゃしゃり出る時、それは高ぶりであって、サタンが偽装した光の天使によって、神の愛が全く見えなくなる。人間の愛を少しでも良いと思うと、そこからサタンが入ってくる。義理人情にまかれたら、神の祝福は受けられない」
と語られました。
さらに、
「義理人情にまかれる人は、牧師からの霊的戒め（真の神の愛）を、きつい、厳しいと言って受け入れられず、目くらつんぼになり、牧師を裁いて絶対に真理を知り、悟る事ができない。巧みなサタンの策略に陥り、地獄へ向かってしまう。肉の思い（＝死）と、霊の思い（＝命と平安）は真反対であることをしっかりと認識し、肉にとってきつい事こそが、霊への最高の祝福と愛であることを知らなければならない」
と語られました。
アーメンでした
今回は、約５か月ぶりに韓国に行き、２月に生まれた真珠の友達の第２子であるＪちゃんと対面し、誕生を感謝して祈る事ができました。また、真珠の友達家族と、真珠の友達の御主人であるＳ兄弟の御両親にも初めてお会いすることができ、新たな出会いの糸をつむぐ事ができた滞在となりました
ご家族も皆さんクリスチャンですが、真珠の友達夫婦が日本の教会の教えを学びながら家庭集会をしている事や、献金をお返ししている事に、最初は疑問を持ち、「異端ではないか？韓国の教会に行きなさい！」と言っていました。しかし、真珠の友達夫婦を通して、ぶどうの木との繋がりや学んでいる教え、証を聞くことによって、その心は変えられていきましたそして、韓国語でも出版された絵本と、それを紹介された新聞記事を通しても、題名通り、日韓の歴史を越えて一つになっていけていると、今回私自身は改めて実感しましたそんな韓国語版の絵本の韓国での出版についても、今回行った事によって門が開きました
実は、韓国語版の絵本ができてからのこの一年は、真珠の友達夫婦の信仰生活が光に照らされ、霊的お掃除と悔い改め、迫害患難と、様々な事がありました。第２子のＪちゃんの韓国名の意味は「神の真理」というのですが、まさに神の真理が韓国に生まれるにあたって、まずは絵本の主人公である真珠の友達夫婦がしっかりと立ち上がる事が必要でしたそして、今回の猫の一件が落着し、霊的に神が良しとして下さった翌日、私は真珠の友達と共に、韓国での出版への道を切り開くことができたのです
私と真珠の友達との出会いが土台となっている韓国語版の絵本・・・この出版に向けての働きに、私だけではなく、真珠の友達が関わる事が神の御心であったこともよく分かり、イエス様に感謝しました昨日５月３０日は、私の両親の結婚記念日だったのですが、その日に絵本に描かれ家庭集会の舞台になった我が家の真四角の食卓テーブルをリフォームに出しました
この食卓と共に始まったぶどうの木。新しく生まれ変わって、６月から新たな段階に入っていくでしょう
ますます神の御旨だけが堅く立った事を感謝します詩篇３６：１１～３７：６
高ぶる者の足がわたしを踏み、悪しき者の手がわたしを追い出すことをゆるさないでください。悪を行う者はそこに倒れ、彼らは打ち伏せられて、起きあがることはできない。
悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。不義を行う者のゆえに、ねたみを起すな。彼らはやがて草のように衰え、青菜のようにしおれるからである。主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。
詩篇３７：２３～２４
人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる。たといその人が倒れても、全く打ち伏せられることはない、主がその手を助けささえられるからである。
箴言１９：２１
人の心には多くの計画がある、しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ。
イザヤ１４：２４
万軍の主は誓って言われる、「わたしが思ったように必ず成り、わたしが定めたように必ず立つ。
アーメン