いってきます(^^)v
holygirlです
いよいよ明日、韓国に旅立ちます
今ようやく荷づくりが一段落しました 荷物がパンパンですが、冬よりはかさばらないので感謝です
重量オーバーにならないよう気をつけつつ、韓国版「未来へのプレゼント」を持てるかぎり詰め込みました
でも、まだまだ必要だと思うので、残りはぶどうの木のみんなに持ってきてもらおうと思います
4年前に日本で知り合った韓国人の友達(私の韓国語の先生)が、母国に帰り働いているので、昨日彼にも行くことを伝えました
いろいろと心配してくれて「着いたら連絡して」とのことでした
知っている人がいることは、本当に心強いです 4年前に知り合い、彼が韓国に帰ってからは、連絡先も一切分からず、もう一生会うこともないと思っていた時期がありましたが、イエス様の導きによって、再び連絡がとれるようになりました
「切っても切れない縁」という言葉がありますが、生まれる前からの神の計画で、私と彼は出会い、そして別れ、再び韓国ソウルという地で、交わることが決まっていた細い細い糸でつながっていました
もっと大きな神の目から見たら、イエス様に選ばれた私と出会った彼は、同じようにイエス様に選ばれ愛されているのだということが分かります
韓国版「未来へのプレゼント」は、実は彼に読んでほしいという思いがきっかけとなり作成しました
作成している間は彼と音信不通でしたが、出来上がるにしたがって、再び彼との関係も復活していきました
彼に会ったら、彼がイエス様に愛されていることを全身全霊で伝えたいと思います そして、生まれる前からの神の計画が彼の上にも成就するよう、「未来へのプレゼント
」を渡してきます
そして、韓国という地にたくさんの種をまいてきます
中島みゆきさんの「糸」という歌が、ぶどうの木の特別賛美として歌われているのですが、一番最後の
“会うべき糸に出会えることを人は仕合わせと呼びます”
という歌詞通りのことが、韓国で成されるのだと思うとワクワクします
留学先の大学で出会う世界中から集められた留学生、下宿先で出会う皆さん、そして、韓国人の皆さん
イエス様の計画で、出会うべき人に出会えたことを感謝します
最後に私が、今回の留学にあたってイエス様から頂いているみことばを紹介します
使徒行伝22:21
『行きなさい。わたしが、あなたを遠く異邦の民へつかわすのだ』
使徒行伝23:11
『その夜、主がパウロに臨んで言われた、「しっかりせよ。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない』
ヨハネの黙示録10:7
『もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される。』
ずっと秘密にされていた神様の特別の計画がついに実行に移されるのです (リビングバイブルより)
このみことばを握りしめていってきます
引き続き、韓国からもブログを発信していきますので、お楽しみに