を観て来ました。
本来ならば2019年公開予定だったのだけど様々な状況に見舞われて 6月11日から公開が始まった。
㊗️おめでとうございます🎉
原作は富野由悠季監督が30年前に小説として書き下ろされた全3部作品。
当時 角川スニーカー文庫枠から出版されていて購読した事が懐かしい…。
あ〜もうそんなに時間が過ぎてしまったんだ…。
今回の映画化は小説の前編の部分 劇中の設定は逆襲のシャアから12年後の世界。
原作の富野さんか監督として参加されていないのがオイラとしては残念なのですが 映画を観終わって思うのは、
実写映画の様なリアルな創りだった。
これは、面白い…。
次はいつ⁉︎
数あるガンダム作品はリアルロボット系に属しているんだけど 今回の閃光のハサウェイは数々のSF映画を観て目が肥えた方々にも楽しんで貰える様な映像の仕上がりになっていると感じた。
作画 背景 音響 芝居…。色々楽しめたのですが、ひとつだけ その台詞回し くどいし 他でも引用されているパターンだし 説明的過ぎるんじゃないの と思った所があったな…
タイトに言えないのかな。
ガノタとしてはそんな事知ってるし…
仮に今日初めて ガンダムと言う物を観に来たと言う人にはイメージしづらいだろうな…とオイラは思った。
ミハルとのあのシーン。悲しいね…![]()
新宿ピカデリーです。
アムロの出番はあれだけなんだろうか…






