を観て来ました。
オイラの中で前章で感じた 消化不良感はこの第四章でやっとスッキリする事が出来ました。
スタッフの皆様 お疲れ様です。
波動砲、これからは撃ち放題ですね
今回 空間騎兵隊の機動甲冑の登場を見て、あ〜ぁ 遂に2202にも二足歩行のメカを出してしまったか…
現設定の艦と戦闘機だけでは保たないのか…
でもまぁ 機動甲冑は18mクラスのロボットでもなく戦闘機から手脚が出た形では無いから良いんだけどね…
この機動甲冑の登場には賛否両論がある様ですが パワードスーツ位のサイズだったのでオイラは受け入れます。
それとアケーリアス関連の設定。
ガトランティス帝国もアケーリアスの産物、えッその括りにしてしまうのか
ちょっとその設定は 少し冷めたな…
アケーリアスの存在をそこまでしてすり込みたいのか。
今後 機会があれば続くであろうヤマト22##シリーズ。そうなると、いずれ真の脅威はアケーリアスと言う事になる。
旧劇場版 完結篇までのエピソードを製作の視野に入れているのかもね…
ボヤいてますが 意外性もあった。
彗星のその秘密を今見せてしまいますか、そこに貴方様も同席するですか とかね…
第3のパターンを上手く描いているなと思わせて来れた。
次回 第五章 煉獄篇では彗星帝国&ガミラス&地球艦隊の激突が見られそうな雰囲気
楽しみだ。


