前提⑫:
 
アイデンティティはいつも未来との対話だ。
 ―池見陽
 
 
今の自分とは、
過去→・←未来 の間の
瞬間瞬間で、
常に未来に向かって動いている。
 
その感覚をジェンドリンは
フェルトセンス(体験流)と呼んだ。
  
自我は自分を体験し続け、
それを推進力として未来に向かう。
 
過去を敷衍して、
来ていない未来と対話する能力を
人は持っているのである。
 
(ジェンドリンとは、
フォーカシングという技法の開発者、
池見陽はその技法の日本での第一人者)
 
 
☆満員御礼!→増席♪残2☆ 
7/29(日)15時 東京芸術劇場
 
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