【共読✕チャンネル!】vol.7【共読✕チャンネル!】vol.7 一緒に共読している酒井ゆきさんと 能を見に行った感想、語り下ろし! 今回の能は「熊野(ゆや)」という スタンダードで華やかさが人気がある演目。 内容は銕仙会のこちらを見て頂いて、 http://www.tessen.org/dictionary/explain/yuya 動画では共読×観能で何が起こるか 話しています^^ 長山 桂三 先生がシテをなさって、 長山先生の事前講座から本番を見られたので、 楽しみもヒトシオでした! *次の事前講座は6/3だそうです^^ http://www.tessen.org/schedule/kikaku/prelecture1806reg 「スタイル」というものには、 “メディア”をまたいでいくという 特徴があります。 西海岸のヒッピーも、 東海岸のスクエアも、 音楽だけじゃなくて 衣服や文章や食文化まで メディアをまたいでいった。 日本文化もそう。 本当に力があるものから 何かを感じようとするなら 色んな面から見る必要があるし、 色んな面から見る楽しみがある。 それが醍醐味で、真髄です♪ 「名著共読会」は毎月第二金曜。 https://peraichi.com/landing_pages/view/0vfoz まだ付いてこれますよ~♪