岡倉天心の
「茶の本」を読む会。
二章まで読めました。
来月はまた続きを読みます。
酒井 ゆき さんは、
もう20年以上「煎茶」の
お稽古をしてて、
最近はご自身でも茶会をされている。
(ゆきさん、いつも笑顔なので、
この写真はレアですw)
山元学校 Yamamoto Gakko の
山元雅信 校長は
読書会には間に合わなかったけど、
47年前、先輩から贈られた
貴重な英語版の
「茶の本」を持って来てくれた。
HEART SHARE PARK さんも
撮影、朗読参加してくれている。
(僕の壁ドンが珍しいらしく、
そんな写真がいっぱい、、w)
場所は
Ohanacoffee0730 だ。
朗読して、感想をシェアするだけ。
会の冒頭でも言ったけれど、
グーテンベルクの活版印刷が広がる前は
本は声に出して読むものだった。
今、文字もスマホも一人で見るでしょう。
言葉は本当は、孤独では無いのだ。
楽しかった^^
気付きもまた書きます♪