21W1D 胎児超音波スクリーニング | 33歳流産、34歳妊娠、35歳出産までの日々の記録

33歳流産、34歳妊娠、35歳出産までの日々の記録

結婚7年目の33歳から妊活開始。

2013年10月 初期(10w)流産を経験。
2014年10月 妊娠発覚。しかし翌日から20日以上の出血続く。
2015年6月  女の子を出産予定。

胎児超音波スクリーニングに行ってきた。


受診している病院ではなく、専門のドクターによる診断。


赤ちゃんの形態的な異常や胎盤・臍帯(へその緒)の異常を

的確に診断することで、適切な出生前後の管理・治療を行うことを

目的としているようだ。


診察時間は、ドクターと面会して20分前後。


費用は、目が飛び出るほど高かった。

日本円で25,000円。


診断結果は、問題なしとのこと。

4Dの写真は、夫にそっくりだった!!


さて、6ヶ月に入り、特に夜になると腰が痛くなり、

横になることも困難で、あぐらをかいて

マッサージをしている。


それ以外は、食欲も普段とおりで、

食の好みも普段と変わることなく順調。

体重も急激に増加することもなくいい感じだ。