先にローンの話へ行ってしまいましたが…。
12月16日に値引きが成立し、その週の日曜日、12月21日には不動産屋さんへ本申し込みへ行きました。
もう、思いっきり年の瀬です。
さすがに年内購入できないのはこの時点では分かっていましたが、となると、固定資産税の話があるので、ちょっとここで豆知識。
固定資産税とは、毎年1月1日現在に、土地、家屋、償却資産を所有している人が、固定資産の価格をもとに出された税額を、その固定資産が所在する市町村に納める税金。です。
そう、1月1日なんです。
だから、多くの不動産購入ガイドブックとかサイトなんかには、「1月2日以降に購入すれば、初年度は固定資産税を払わなくていい」
なんて書いてあったりします。
でも、私のところにきた購入経費の中には、ばっちり固定資産税が入っていました。
本とかネットで上のような知識を得ていた私は、M氏に確認。固定資産税って、1月2日以降の購入なら、初年度は払わなくていいんじゃないんですか??
その問いへの答えは以下。
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納税の義務者=負担者ではありません。
不動産の慣習的に日割りで精算することがほとんどです。
電気や水道料金なども、引き渡し日をもって精算します。
現行の法律や慣習は、過去のトラブルを経て出来たものです。
1年のうち、1日しか住まない(所有していない)のに税金のほとんどを負担するのは不公平だ、と思う人もいます。
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まあ、かなり「買い手有利なルールだな」とは思っていましたが、やはりローカルルールでは、売り主と買い主がフィフティ・フィフティで取引をするみたいですね。
確かに数日間しか自分のものじゃない資産の税金を、一年分払うのは馬鹿馬鹿しいです。
逆に、自分が売り主になったとき、数日間しか所有していない物件の固定資産税を一年分払うのは「エー」って思うでしょうしね…。
そんなわけで、初年度、固定資産税は日割りで払うことがほとんど、だそうです。
ということは、年末近くに購入するほうが微妙にお得(笑)
まあ、いずれ払うものですし、自分が持っている資産に対する税金なので、あまり小細工しても仕方ないんですけどねw
さて、微妙に話がずれましたが…。
購入は、M氏勤務の不動産屋にて、朝の11時頃から行われました。
その時必要だったものは以下の通り。
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・手付金(相場の最低金額は50万円くらいらしい。そのまま、頭金として充当されます)
・契約書に添付する印紙代 15,000円
・印鑑(三文判でも可)
・身分証明書(本人確認の為)
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不動産屋さんでは、売主である不動産会社の人が来ていて、M氏の上司である宅建取引資格を持った人が待っていました。
不動産取得に関する注意事項や物件の確認事項を、書類を見て一つ一つ確認しながらハンコをひたすら捺していきます。
確認事項の中で気になったのは、物件の材質にアスベストを含んでいるかどうかが不透明である、というような一文。
私は呼吸器系が弱いので、かなり気になります;
「そういうのって分からないものなんですか? 売主さんでも?」と聞くと、
「中古だと分からないことが多いです。管理組合に問い合わせれば或いは分かるかもしれませんが…」
とのこと。
でも、そんなに驚くに値することではないみたいで…;
基本、使っていないと信じるしかないなあ、という雰囲気でした。
築15年で、何も問題が起きてないしね!(中古マンションのいいところはここもあると思う。物件に問題があるかないか、ある程度読める)
でも、もし何か物件に問題があるときは相談できる窓口があるし、2年間は生活に支障のある故障や発見があったとき、売主側に直してもらえます。
なので、気にしないことにしました。
ハンコぺたん。
時間にして、約1時間半くらいでしょうか。
延々と説明を聞き、不動産屋さんは書類作成をし、私と売主がそれぞれ控えをもらって、手付金を渡して、領収書をもらって、やっと終了です。
……ただ、この段階では「本申し込み」が終わっただけで、ローンがまだ組めていません。
実際の流れでは、私はここから事前申請でした。ので、もしもこの後ローンの許可が下りなかったら、手付金を返してもらって契約を白紙に戻すことになります。(印紙代15000円は戻ってきません)
この、ローン審査の間売主さんに待ってもらえる期間が、大体2週間。
(私は年末年始を挟んでいたので、もう少し長かったように思いますが)
2週間以上経ってもローンの返事がこなかったり、ローンが組めなかったりした場合は、売主は速やかに契約を破棄して、再度物件を売りに出していい、ということになっています。
なので、本申し込みが住んだら、できるだけ早くローンの審査をして、本審査を通らないと、せっかく申し込んだ物件が手に入らなくなってしまうことも……。
あと、本申し込みのときに、売主さんに大体の物件引渡し希望日を言っておくと、それを目標に銀行や売主さんも動いてくれるのでいいと思います。
売主さん側も、物件を手放すための準備があるので、希望日がある場合はこのときに明確にしておきましょう☆
次はまたローンの話へ戻ります。
事前審査通過へ続きます☆
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