変な内容ばかり書いていたのですが、今日という日は、これからABERFELDYというジャンルレス究極ミクスチャーバンドで頑張っていくなら、絶対に大事な日です。
私は今でこそ、陽気に秋な味覚を楽しんだり、陽キャだらけのバーに通ったり、バンドに加入したりなんて考えられないくらい、内気な小僧でありました。
スポーツ嫌いでしたし、歌とかも興味ないし、
マジでなんにもなかったんすね
と、いうか何やってもうまく行かないからやらないほうが楽だと言う生き方を小学生の頃から実践してた訳で。
でも、本読むのは好きだったんで、今こうして文書はなんとか、書けてるんですけども。
そんな自分を変えてくれたのは中学から始めたバスケがまず第一にあります。
やるか、死ぬか
そんな雰囲気を当時は醸し出していた顧問のもと死ぬ気でやったら、なんかスタメン固定になれたんですね。
じゃあその成功体験があるから、今の私があるのかと言うとそうではなくて。
この成功は、1995年にメジャーデビューをした
SIAM SIADEのおかげなのです!!
彼らと出会っていなければ、なにが楽しくてバスケをやれたのかわかりませんし、そのあとのラグビーだって乗り越えられなかった。
だから、今日という日からABERFELDYのボーカルとしてのこのブログも正式スタートです!
憧れのボーカルはいるのかと、聞かれた時に言った通り、私は
栄喜のように、誰かに力を与えられるボーカリストになれるように頑張っていこうと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
で、最後に一応言っておく。
秋の味覚と言えば
もちろん
どら焼きですね。