ありがとうございます♪
食とアロマとコミュニケーションで
ジュニアアスリート&キッズを
ママと一緒に応援する
熱血ママトレーナー遠藤有里です。
日曜日！
ドラゴン桜見ましたか？
毎回【名言】
がたまらなくいい！
納得！
腑に落ちるーーーー！
って感じなのですが、
今回は
発達の特性がある子の伸ばし方について
阿部寛さん演じる桜木先生があの熱い眼差しで語っていました。
「勉強というのは強制的にやらされたからといって伸びるものではない。
だからといって、野放しに自由にさせても伸びるものではない。
人間には上を目指したいという本能がある。
覚悟を決めたら生徒は自ら殻を破り、能力を発揮する。
教師の役目はやつらに眠っている好奇心を刺激してやることだ！」
※ことあとに長澤まさみさんが
東大には書き起こし文化があるということを話されています。
東大には発達障がいや凸凹さんが多く入学されるので、
耳で聞き取るのが苦手な方のために
講義を書き起こして
目からも講義の内容を収集できる
サポートがあるとのことを語られていました！
すごいですね～
優しいサポート♡
さて
桜木先生の名言について、
これって
親も同じ、おじいちゃんおばあちゃんであっても
誰かに自分の得意なことできること、
逆に苦手なこと、できないこと、
これに気づいてもらえたら
その子の人生は大きく変わります！
できない！
という思い込み。
これは思い込みに過ぎない場合があるということ。
子どもを観察して
できること
得意なことを伸ばしてあげる
そのために
興味を持って子どもと関わっていくことも
とても重要。
そして
周りにそういうお友達や、人がいたら
みんなで
いいところを
見つけて楽しく過ごさせてあげたいな。
そうすることで
いざという時に
頑張れたり
やり抜けたり
乗り越えられたり
していける心が育っていくんですよね〜
来週も楽しみです。
これも私の特性からかもしれませんが
ドラマを見ると
その中での感情を
自分に置き換えて考えてしまい
勝手に学ばせてもらっているという
傾向があります。
感情移入しやすい
ということもありますが
ドラマは私のモチベーションアップにつながっているところもあります。
なので私のようにドラマの好きな子どもがいたら
どんな観点でドラマを見ているか
どんなドラマなの？
とか
どんなふうに思ったの？
なんて
会話をしてみられるとどんなふうにドラマを見て感じているのか
わかって
『まだ、テレビ見てるの？！早く〇〇しなさい！』
とは言わなくなるかもしれませんよ（笑）
今シーズン
私のお勧めドラマは
★中村倫也さん主演の『珈琲いかがでしょう？』
★ドラゴン桜
★竹内豊さん主演の『イチケイノカラス』
です。
他には、笑わせてもらっている
『大豆田とわ子と三人の元夫』
これも何にも考えず
笑ってみられる
心の中で言いたいことがドラマで言ってくれている感じが
たまらなくすっきりするんですよね笑
読んでくださっているあなたはどんなドラマが好きですか？
ドラマを見て感じ楽しむ♪
そんな時間も大切ですよね。
今日も読んでくださり嬉しいです♪
ありがとうございます。
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