忘れられないなぁやっぱり忘れられないなぁ無理に忘れる必要はないのよね一緒にうみに連れていってもらったとき後ろ姿がさみしそうだったのいつもたくさんのことひとりで抱え込んでね彼ねもう一生誰とも恋はしないて話してたのわたしは役には立たないよねわたしもそろそろひとり立ちかなぁ今夜は涙が止まらないわ