私の素敵な神様なんて | ブログ

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神様なんているかは分かんないし

非現実は好きだけど

そこまで依存し過ぎても自分がなくなりそうで

それこそ一部に押さえ込みたいし

大切な一つと取りたいし

いざという時の心の安らぎで

不思議なものに浪漫を抱く若者

大人の一歩を踏み出せない人

そんな弱い心に宿るのが神様

心にいるのが神様なんじゃないと思う


本当は自分で何とかしてして生きるのが

神様なんか目に見えない物に頼るのは正直人一人としては成長出来づらいし自分もまだ大人ではない

嫌いな人に不幸になるように祈ったり

テストの点数に願掛けするのは不安の証拠で自信あるやつはそんなことしないし

自信無いのが余計都合良く神様を信じるのが現代的では無いかと、大体当たり前の事しか書いていないのですが


しかし必要な物です

精神安定剤見たいな物だからさ

曲に救われる

人に救われる

本に救われる

救済処置も今このなんでもGoogleで調べ

知恵袋で助けを求められる世の中にもありつつ

ある世界です

しかしそんな事言ったって全部救う物でも無いです

全ての人には該当しないしせいぜい自分と似た考え方の人にしかヒットしない言葉なのです

綺麗事吐いても晴れない人が多いので偉そうなことも言えませんしほぼ自分の前向き加減を自分の為と同族に送る言葉でこれからも作ってます

しかし大体がそういう作り方で生きている事を願ってます、自分のジャンルは誰とも被ってるようで絶対違うサブカルチャーで居たいので


だから自分を持ちつつ神様を上手く使えば生きる術を自分の手助けで助手でパートナーで唯一無二

に作り上げたいのが恐らく僕の神様です

自分と神は分けて交えるぐらいなのが自分と

とりあえず書きました

変わる事も間違いないと思いますけどねワラ