この歌は、アメリカに対して作られた歌だと聞きました!

 

解析力の素敵なNoh先生と去年あまり元気のない時に、この歌の解析と私の替え歌をお伝えしたときの文字お越しをやっと完成させることができました!

令和哲学カフェのHPに開催報告として記事がアップされるので、その時には詳しくご覧頂ければと思います。
いまは、ランチクエスチョン「LUNCH QUESTION」のご案内 | 令和哲学カフェ (reiwaphilosophy.com)
のところに、上を向いて歩こうや、レモン、竈門炭治郎の歌などの回の開催報告が上がっています。


改めて、宙船の先生の解析を聞いて、船の意味を感じたり港がなくても進んでいくということ、宙船ということである日本、つまり一番美しい物語を作ることができる国である日本

 

原爆2つ落とされても、天皇の人間宣言をされても、東京裁判で本当の戦争犯罪はアメリカなのに、きちんとした裁判が行われなくても、

 

アメリカに従ってきた75年

 

そのアメリカも今もうどうしていいのかわからない状態になってしまっています。

 

アジア系というだけで、暴力をいつ受けるかわからないほどの社会、偏見。

 

一人一人のビジョンとしてストーリーテーリングができているのか?

 

この時代を突破することができるストーリーテーリング、一番美しいストーリーテーリングを作れるのが、の先生の語るJAPANMISSION

 

真理の国が、その使命を実施しなかったら、、、。

そんなお話を聞いて、立ち上がる時なんだと感じました!

 

 

どんなにあがいても、目に見える細い糸なんだということ。

 

でも、私があがくしかないって感じですが、

 

繰り返し起こってくることは、もうア――又来たかって思うしかないようです。

 

 

1があるから、真理があるから、それすらも天国と認識できる技術のおかげで、今日も無事すんだこともあれば、とらわれたこともあり、夕方を迎えています。

 

本当に一歩一歩です!

 

仏教の教えは、日常に使えないレベルの限界がありました。

 

その教えを子供のころから、無意識深く学んでいれば、人生四苦八苦ということが固定されていて、なかなかワクワクは難しいけれど、

 

ワクワクを自分で選択可能にしていくことも、真理の国に生まれたミッションだと思いました。

 

 

争いをおこしてしまう宗教の限界を、この時代で突破していきたいですね!

 

 

そんなことに関心がある方は、同じく真理を追究している哲学という入り口からも、ぜひ学んでみてくださいね!

 

いやはや、、、。

 

人と人が協力関係結べないはずですよねーーー。っていう驚きの発見。気づきが見つかるかもしれません!

 

今夜も無料開催中の令和哲学サロン

 

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