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かまど炭治郎の歌・替え歌



目を閉じると 思い浮かぶ

過ぎ去りし 終戦からの

日本の 忍耐

ステージ2の 日本の始まり

迷惑かけちゃいけないと 広がった 無意識の奥底に響く

泣きたくなるような 完全学問

どんなに失敗しても 宇宙の外へ 外へ バック 絶望を断ち

迷っても 間違っても 絶対 大丈夫だから

どんなに 限界を感じても 守りあう仲間がいる

戸惑っても 誤解されても 何も傷つかない尊厳もある

どんなに打ちのめされたとしても 尊厳関係があるよ

だから この時代の 一筋の 光と 出逢おうよ

苦しさを感じ 先が見えなさそうな時代こそ

必ず深まる 真理への追究

希望に 満ち溢れる 悟った人の チームプレー

どんなに 無理と思えることも

ポイントは 脳の 支配を 乗り越えるだけ

傷ついてきた 700万年の歴史だけど 真理と出会う道がある

たとえ 今 どんなに希望が感じれなくても 尊厳の日本のあなただから

日本は 負けてないから!


ステージ2とは、
太平洋戦争のあと、本当は日本は悪いことなどしていないのに、南京大虐殺などを行ったかのような裁判をされて、事実を隠されたまま、迷惑かけたひどい国だと思い込まされてきた75年のこと、感情を殺して、我慢して、お金儲けの楽しみで生きてきた戦後の第2世代、次は生きる意味価値がわからなくなってしまった第3世代、今の日本の状態のことだと考えています。

 

詳しくは、令和哲学カフェのところでもよかったらお調べください。



鬼滅の刃、ものすごく流行っていますね!

 

 

子供のほうが、進化しているからと言うことで、何か重要なメッセージが隠れているとおっしゃる方がいらっしゃるほどに、実はこの鬼滅の刃は、アメリカのマトリックス以上に深い意味のある映画です!

 

令和哲学者でいらっしゃるの先生と今年の6月よりランチクエスチョンを通して、歌の解析を聞き、私自身も替え歌を通して、日本の歌と出会ってきました。

 

 

その歌詞の中に、感じる日本の涙がありました。

 

 

1回や2回ではなく感じられていくうちに、

 

 

この涙を、後世の私たちがリベンジすることが必要なのだと自然に思うようになりました!

 

 

その涙とは。

 

 

太平洋戦争で日本は敗戦国とされていますし、しかも歴史的には真珠湾攻撃をして、先制攻撃をしたのは日本のように思っている人がほとんどだと思います。

 

 

けれど、靖国神社の遊就館にいけば、

 

必死で戦争を回避しようとしたのに、

 

計画的に日本が戦争をせざる負えない状況に置いこまれて、やむなく始めた戦争だったことが理解できます。

 

 

そして、戦争犯罪と言われて東京裁判までされてあたかも日本が悪い国のように思い込まされてきていますが。

 

戦争のルールを破って、民間人に攻撃して、焼夷弾・原爆を落としてまでめちゃくちゃな戦いをしたアメリカに対して、こんな戦争はおかしいから「やめた!」と宣言したのが日本。

 

だから、日本は、負けていない!

 

なのに、言い訳しないから、今の私たちはアメリカの戦略にまんまとはめられて「迷惑かけちゃいけない!」と無意識深く共通認識されています。

 

迷惑かけてもいないのに、そう思い込まされて、本当の日本の良さをつぶされているのが事実です。

 

そんな日本の涙のエネルギーを歴史とつなげて、解き明かし、しかも新しい文明へと切り開くコンテンツが、開発されています。

12月は3つ開催されて、とても感動しました。

 

来年は2月からの予定です。

 

 

また日程など詳細が決まりましたらお知らせしますね!

 

 

この内容は実は、700万年間、諦めてきたものが、解き明かされてすっきり心の時代を切り開いていく楽しい時間を一緒に過ごせることを楽しみにしています。

 

 

コロナウィルスを撲滅させることができない原因は、心の時代に行けないから、物質文明を引っ張て来たアメリカやイギリスに被害が大きいのです。

 

もう、過去には戻れません。

 

 

じゃあどこへ向かうのか?

 

 

それが、この鬼滅の刃での楽しい時間で解き明かされてきます。

 

 

人間の無限の可能性を大爆発させて、今まで解決できなかったことを美しく解決できて行く時代を一緒に切り開いていくことに関心がある人は、こちら、参加されてみてくださいね!

 


 



あとがき

映画、無限列車の煉獄さん、素敵ですね!

 

 

福岡のt拓ちゃんというお友達にもらった煉獄さんの笑顔です。

 

映画の中の「うまい!」「うまい!」「うまい!」を思い出してしまいました。

 

映画の中で、上弦の鬼に負けてしまっているように見えますが。

 

煉獄さんは、守り切ったのです!

 

 

下弦の鬼から乗客と、上弦の鬼から炭治郎を!

 

だから、煉獄さんは、負けていない!と叫ぶ炭治郎は正解だ私も思いました!

 

その思いを思うと、感動します。

 

人間の活動能力が落ちる夜に戦い、

 

傷も治らない状態で戦う心の恐怖にも勝ちながら!

 

一歩も引かない強さを鬼は持っているのでしょうか?

 

個人の楽しみだけに走る鬼たち!

 

そんな鬼は、コロナウィルスで今殺されてしまう時代。

みんなが幸せになる教育で、鬼を育てない!
そんな変化をおこすタイミングではないでしょうか?