ピボット(PIVOT)って知っていますか?


 J・W・ワイルダーが考案したテクニカル指標で、前日のレートを用いて当日のサポートとレジスタンスの目安を算出するものです。


 全くの勘でのトレードというのは、値が上がってくるとどこまでも上げるような気がしますし、下がってくるとどこまでも下がるような気がして、結局エントリーができなかったということが良くあります。


 そこでPIVOTを使う投資家が増えてきているわけでして、今日はそのPIVOTをシステムトレードにしてしまったというソフトをご紹介します。


 FX-maxもたぶんPIVOTも使っていると思います。


 今日紹介するトレーダーツールソフトは「FXピボット自動解析ソフトウェア」です。

 どんなものかは下のバナーをクリックして詳細をお読みください。



PIVOTの計算方法は簡単です。


計算方法は以下の通り。
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P=(H+L+C)÷3
※H=高値、L=安値、C=終値、P=ピボット
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●HBOP(上方ブレイクアウト)=2P-2L+H
●R2(上値抵抗2)=P+H-L
●R1(上値抵抗1)=2P-L
●S1(下値支持1)=2P-H
●S2(下値支持2)=P-H+L
●LBOP(下方ブレイクアウト) =2P-2H+L

一般的には、S1やS2まで価格が接近したら買い、R1やR2に価格が接近したら売りと判断する。一方、LBOPとHBOPは損切り(ロスカット)の目安となる。価格がLBOPを下抜けたら買いポジションの手仕舞い、価格がHBOPを上抜けたら売りポジションの手仕舞いをする。


 要は、これを利用して、更に独自の条件等も入れて売り買いのエントリーレートや、エクシット&ストップロスレートを算定するんでしょう。


 私も入手していますが、結構おもしろいと思いました。値段は1万円と安い。



 そのまま指値でトレードしてもいいですが、時間があればそれを参考に裁量トレードしても良い結果が得られると感じました。


 まず、当日の朝にソフトを開けば、瞬時に前日のデータを更新できます。

 しかし、データ集積の機能がないので、前々日のデータは消えてしまいます。

 そして、ミドルリターン・ハイリターン・スモールリターンの3種類のメニューが出てきます。

 それぞれ、エントリー・リミット・ストップのレートの数値が計算されて表示されています。

 通貨ペアは8種類。クロス円が7種とユーロ/ドルです。


 今日はどの通過もシグナルは見送り。但し、どうしてもという方にスモールリターンのシグナルのみ表示されました。


 カナダドル/円とユーロ/ドルだけは売り。あとは買いでした。

 

 ちなみにドル/円は、エントリーが103.34円、リミット(決済)103.56円、ストップ(損切)102.82円でしたので、見事22pipsの利益でしたね。


 スモールリターンは、ローリターンですがローリスクで、これだけやってても結構利益が取れるようです。


 最近はFX-maxのシステムトレードばかりなので、朝夕少しの時間で済みます。

 その代わり投資技術の練習はほとんどできておりません。


 今後は、このようなソフトを頼りに裁量で練習してみようと思います。


 

 今日のトレードは、朝注文で新バージョンの米ドル3万売りがまだ決済されていません。かなり苦戦中です。


 それ以外は朝注文・夕注文分は決済まで終わっております。


 朝注文分

旧バージョン

07:31 豪ドル/円 99.33円にて8万単位 新規買い約定

14:32 豪ドル/円 99.55円にて8万単位 決済約定 +22pips 利益17,600円


新バージョン

07:27 加ドル/円 104.31円にて3万単位 新規買い約定

09:55 加ドル/円 104.46円にて3万単位 決済約定 +15pips 利益4,500円


 夕注文分

18:36 米ドル/円 103.77円にて7万単位 新規買い約定

21:38 米ドル/円 103.95円にて7万単位 決済約定 +18pips 利益12,600円

19:40 加ドル/円 104.93円にて9万単位 新規買い約定

21:11 加ドル/円 105.09円にて9万単位 決済約定 +16pips 利益14,400円


 朝夕注文分の収益合計は未決済分を除いて49,100円でした。

 3/11から5/27発注分までのデイトレ分の未決済分を除いたトレードの損益累計は、851,500円となりました。