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WHITE GLOVES

チャネリングでミラクル☆ワンダホー・ライフ

先日、姑が急逝した。自分が嫁姑問題で苦労したからと、

 

子供たちと程よい距離感を保ち、困った時は惜しみなく

 

助けてくれる聖人のような姑で、73歳だった。

 

シングルで三人の子供を育て上げ、子供の世話にならぬ

 

よう再婚して、再婚家庭の様々なお世話をしていたので、

 

善行で徳を積みまくっていたと思う。

 

私の知る佳人は、自分の母と、姑と、芸大の親友だが、

 

みな苦しむことなく、ピンピンコロリで早逝している。

 

しかも皆、葬儀関連で誰も困らないような日程、天候を

 

選んだかのように亡くなるので、感服する。

 

そして、神様はちゃんと全部見てくれているんだなぁ…

 

と感心する。

 

 

斎場が混みあって待たされて困ることもなかった。

 

喪主は旦那が引き受けたのだが、再婚相手も姑も無宗教

 

を希望したので、供養的なことはかなり無視された形で、

 

それが死者にとって幸せなのかどうか考えさせられた。

 

ざっくばらんなお通夜と告別式だった。

 

 

再婚相手は自営業で告別式は不参加だった。

 

(そこに愛はあるんか?と何度も思った。)

 

姑の弟と妹が信仰する宗教のお経を読んだ。

 

神道の親族と、仏教の親族は初七日も四十九日も供養

 

をしないことを密かに怒っており、一触即発の場面も

 

多少あった。

 

(無神論者は人の気持ちを配慮しないから嫌なんだ。)

 

再婚相手は墓持ちなのに、子供たちのために墓じまい

 

するという。(子供のためならむしろ逆じゃね?)

 

そして、共同墓地に入ると決めていたというので、

 

骨壺は信じられないぐらい小さかった。

 

そうしないと墓地が受け付けてくれないらしい。

 

 

分骨は反対したのに、結局骨壺に入りきらない遺骨は

 

共同墓地に埋葬処理されるので分骨も同然だった。

 

小さくなった骨壺も放置されるぐらいなら

 

長男である旦那に引き取らせてほしかった。

 

納骨する墓地もあるのに…。迷惑じゃないのに…。

 

すべて『本人が子供に迷惑かけないようにと、

 

望んだことだから。』で一蹴されてしまった。

 

 

恩を受けるだけ受けて、返せない『やるせなさ』

 

みたいなものが残った。

 

私がスピリチュアルに傾倒しすぎなのかもしれない。

 

だけど、祖先に対する感謝を自分勝手に忘れるのも

 

どうかと思う。愛の繊細化が足りないように感じる。

 

 

実母は田舎の人間で、生前、墓を建てることを希望

 

していたので、私が墓地を探し回って墓を建てた。

 

200万円近くするので、建てるのは簡単ではない。

 

 

子供が親の遺骨を土に返したくなった時、私のように

 

苦労しないよう、遺骨を納める場所は持っていた方が

 

子供のためだと思っている。

 

墓を建てることより、管理費を払い続ける方が出費は

 

楽なはずだと思うんだけどな…?

 

子供が居なくて墓じまいは仕方ないと思うけど…。

 

 

亡くなったら、集合墓地に入れてハイさよなら、って

 

心から最愛だった人に対してできるのかな?って思う。

 

 

毎晩寝る前にアファメーションで、

 

『あらゆる存在に歓天喜地の双喜バランス(幸せ)

 

をもたらします。』と宣言するのだが、

 

「あらゆる存在じゃなくて、愛する存在の幸せだけ

 

を祈る方がいいんじゃないの?」とボブに聞いた。

 

するとボブは

 

『嫌な人間は最初から嫌な人間ではなくて、生立ち

 

のバランスが悪いからそうなってしまっている。

 

幸せなバランスをもたらさないと、八つ当たりされ

 

バランスを破壊される危険性があるからこそ、

 

あらゆる存在の幸せ(バランス)を祈るんだよ。』

 

と言った。

 

なるほど…アファメーション変えないで良いわけだ。

 

 

 

看取りで様々な苦労を見てきたので、ピンピンコロリは

最上級の恵まれた亡くなり方だと思うようになった。