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エドワード・ヴァン・ヘイレンと

その兄のドラマー

アレックス・ヴァン・ヘイレンによる

LAを代表する超ビッグバンド。

HR/HMを下地にクラシックのテイストもあったのだが

キーボード主体のポップスのような曲があったことや

当時のグラムを代表するかのごとく

パフォーマンスが派手なフロントマン

デイヴィッド・リー・ロスやサミー・ヘイガーがいたことで

ショービズと見られることもあった。(むしろ狙ってた)

しかしながらギターもボーカルも巧さがあってこその派手さであり

しかもあれだけの曲をヒットさせるというのは

それだけ曲を書くセンスと

ミュージシャンとしての魅力があったということだろう


今回は’70年代に出した1stアルバム「炎の導火線」より

Eruption / Van Halen
当たり前かもしれないがエディといえばこれ。衝撃的なインストだったが今聞いても聴き入ってしまう


You Really Got Me / Van Halen
CMでもおなじみカヴァーソング。オリジナルはキンクス。この曲をHMの元だと言う人も多い。


Ain't Talkin' 'Bout Love / Van Halen
イントロが超有名。それにしても最初のデイヴィッドの衣装は強烈だよな。グラムを地でいくナンバー


I'm the One / Van Halen
隠れた名曲だと思っているHRナンバー。こういうノリの良いHRナンバーはライヴでこそ活きる。


ボーカル:デイヴィッドのソロプロジェクトバンドから
元アルカトラスのギターであるスティーヴ・ヴァイ
Mr.BIGのベースとして名を馳せたビリー・シーン
そしてセッションドラマーとして活躍したグレッグ・ビソネット
と超絶テクニック集団によるHR/HMバンドである
最初は意外な面子だと思っていたのだが良く考えればヴァン・ヘイレンと同じスタイルにして
この面子って派手好きだよなぁと感心する
Yankee Rose / David Lee Roth
さすがエンターテイナー!めちゃカっとんでるお馬鹿ソング。にしてもPVの前置きが長いことw 


Shy Boy / David Lee Roth
なかなか良い動画がなかった。こういう曲をこのテクニック集団でやる馬鹿馬鹿しさはアメリカだな 


Just Like Paradise / David Lee Roth
デイヴィッドにしてはまともでキャッチーな曲。といってもデイヴィッドらしい明るいLAナンバー
北欧メタルの祖として活躍したHR/HMバンド。

日本では「ザ・ファイナル。カウントダウン」

がいたるところで超ヘヴィローテーションされて

一躍大人気になった。

ブルーズ・ロックを敬愛する

ジョーイ・テンペストのハイトーンボイスと

同じくブルーズ・ロックを敬愛しながらも

インギーと交流があり

LAメタルであるドッケンに加入したこともある

ジョン・ノーラムのギターテクと感性が

キャッチーでいながら北欧独特のHMを生んだ。


The Final Countdown / Europe
サビというよりはKeyのリフにつきるでしょう。もちろんすばらしい超名曲。当時腐るほど聴かされたw


Carrie / Europe
彼らのヒット曲。当時流行ったグラムで聴かせる美しいバラード。寂しい感じがするのは北欧だから?


Seven Doors Hotel / Europe
初期のHR/HMナンバー。アレンジはともかくメロディはこの頃から北欧らしさを感じさせる。


Superstitious / Europe
G.キー・マルセロ時代のバラード。いろいろ賛否両論あった曲。まぁこれはこれですばらしい。


Prisoners In Paradise / Europe
これもキー・マルセロ時代のバラード。やっぱグラムだねぇと思う。スーパースティシャスよりは好き
ドン・ドッケン率いるLAメタルを代表するバンドのひとつ

ただし、ギターのジョージ・リンチのソロや美しいコーラス

さらにドン・ドッケンの心に染み入る伸びのあるボーカルなど

バンドの音楽性はどちらかといえば

NWOBHMからの影響を濃く受けており

LA発祥のグラム・メタル・バンドとしては

地味目でテクニカルを売りにする異質な存在だった。

とはいえ元ドッケンの初期ベースであるフォアン・クルーシェが

ラットのベース担当になったこともあり

ラットとドッケンの旋律が似通っていることは有名な話である。


Tooth And Nail / Dokken
一番よくドッケンをあらわしている曲だと思う。リンチのギターテクはすさまじく圧巻。


Alone Again / Dokken
これも初期のシンプルなAOR調のバラード。この手のバラードもドン・ドッケンならでは。


In My Dreams / Dokken
これもハーモニーが美しいドッケン渾身のバラード。各パートのバランスが絶妙。特にコーラスが抜群


Kiss Of Death / Dokken
ドッケンで一番好きなカミソリギター炸裂のHMナンバー。グラムメタルとしての完成形だと思う。



ドッケンも一時解散をしていたのでその頃のソロプロジェクトをUP
まずはドン・ドッケンによるソロバンドから
元ヨーロッパのG.ジョン・ノーラムがいるせいかアレンジがクラシック的
Crash 'N Burn / Don Dokken
曲調はドッケンと同じなのだがヨーロッパ風になっている。ドン・ドッケンにはこの方があってる?


ジョージ・リンチとワイルド・ミック・ブラウンによるHR/HMバンド
Wicked Sensation / Lynch Mob
ノリが良くヘヴィにロックしているLAらしい明るいナンバー。ジョージらしいカミソリギター健在