先日、体調を崩した娘。


微熱があり、


怠さからかご機嫌ななめ真顔




『全然お腹空かない』

『なんにも食べたくない』




と言うので、




『食べたくないときは無理に食べなくていいんだよ』

『消化ってエネルギーを使うから体調悪いときは負担になるんだよ』

『食べたくないっていうのは、からだからの大切なメッセージだから、ちゃんと受け取ってあげて』



と伝えました。




娘はとっても不満気えー


どうやら私の対応が娘の望んでいたものと違ったらしい…



【以下、娘の願望やりとり 予想】


娘『なんにも食べたくない』


母『大丈夫??何か食べたほうがいいわよ』

 『何なら食べられそう??』

 『プリン??ゼリー??お粥??おうどん??』

 『食べられそうなもの、用意するよ』




…といったところでしょうかニヤリ


おそらく、、、


あれやこれやと世話を焼いてほしかった様子。




娘の中の理想の母親像と


私の対応がかけ離れていたから


不機嫌になったんですよね。




娘は、


彼女の中の理想のやりとりが想定されていて、


それに添わないと


『そんなふうに言ってほしいわけじゃない』


と、拗ねることが多々あります。




親子といえど別人格


そこは


『あなたの思い通りの完璧な受け答えは出来ないよ』


と、その都度伝えています。




そんな場面に遭遇するたびに、


私もイライラするときは


相手に私の理想を押しつけているときだなぁ


気を付けないといけないなぁと


自省を促される気がします。




私は私グラサンハート


あなたはあなたハート



価値観も捉え方も違っていて当たり前おすましペガサス


似ていたら親近感ふんわり風船星


同じだったら意気投合ゆめみる宝石




そんな軽いスタンスでいられたら


みんなHAPPYですね照れハートラブラブ









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