太郎さんが亡くなって1か月たちました。
毎回ケージから出ると、すぐにリビングへ
太郎さんを探しにいっていた圭さんも
一週間くらい前から、飛んでいかずに
そのまま飼い主のところにいるようになりました。
探してもどこにも太郎さんは居ないってことに
気がついたのかな。
太郎さんは、セキセイインコらしく
フレンドリーで、誰とでも仲良くできて
周りの空気をよんで、場をとりもってる子でした。
ほかの子が、飼い主につかまって
爪を切られてたり、身体のチェックされたり
にぎにぎされて、クンクンされたりしてたら
すぐに飛んできて
「ちょっとあんたやめなさいよー」って
飼い主に対して抗議する姿が可愛くて。
「レスキュー太郎さん」って、呼んでました。
うちのオカメインコさんは、色がちょっと地味で
周りの人からの評判は、正直あまりよくありません。
その中で、唯一、綺麗な色の鳥って
言われてたのが太郎さんでした。
毎年、マンションの排水管の洗浄にきてくれる
業者の方が、いつも太郎さんのこと
可愛いって褒めてくれて、可愛がってもらってました。
太郎さんは、鳥にも人にも愛されるキャラでした。
飼い主は、不細工、不細工って
いっつもいじってたけどね(愛ゆえにです)
ここからは、私の勝手な思いになるんですが
太郎さんが亡くなった原因は
発情によるホルモンバランスの乱れで
体調を崩したせいじゃないかと思うんです。
お医者さんの診断があったわけではないので
特定も断言もできないのですが。
ゆずさんをお迎えしたことによって
圭さんと急速にラブラブになってしまい
過発情になっていたんじゃないかって。
太郎さんは、いつもポツンと一羽になる
すずさんのことも、気にかけてくれてたんです。
それが良い加減になって
三羽で微妙なバランスを保っていたんだと思います。
私がゆずさんのお迎えを決めて
そのバランスを乱してしまったんだと思います。
ゆずさんがきてからというもの
完全に2対2に分かれてしまって
太郎さん、圭さんは、二羽の世界に入ってしまいました。
心配だったけど、無理にも引き離せず
何もできずにいました。
そんな状況だったので、太郎さんが亡くなった時
ものすごくショックを受けました。
すずさんに、ゆずさんをお迎えしたことも
圭さん太郎さんを無理やり引き離さなかったのも
鳥さんのために良かれと思ってしたことだったけど
結果をみれば、鳥さんに辛い思いをさせただけで
結局、私のエゴでしかなかったと思います。
今回ばかりは、後悔の念に駆られています。
私が不要なことをしなければ
もう少し長く生きられたかもしれない。
もう少しゆっくりと生きていけたかもしれない。
私は、太郎さんの鳥生を早送りしてしまいました。
太郎さんはもちろん、残された圭さん、すずさん
そして、何も知らずにお迎えされたゆずさんに
申し訳ないと思っています。
亡くなる2日前に撮った写真です。
これが、元気な姿の太郎さんの最後の写真になりました。
とても暗い話になってしまって、すみません。
次、太郎さんの話をする時は
明るく楽しくいきたいと思います。
だって、太郎さんは、幸せの青い鳥だもんね![]()
最後まで読んでいただきありがとうございました。
