アースデイとは?
アースデイ(地球の日・4月22日)は、地球のために行動する日です。地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日です。1970年から続くアースデイには、大人から子供まで、国境・民族・信条・政党・宗派を越えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、約5000ケ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルです。
私たちは母なる地球の子供です。母を想い行動することに、何の制約もありません。自由に、どこでも、今すぐ、アクションを起こせます。大切なのはやってみること、そして続けること。アースデイは一人ひとり、誰もがリーダーです。[アースデイの誕生 1970年アメリカ](・・・以上アースデイ東京2006WEBから引用)
http://www.earthday-tokyo.org/
・・・NCFNIのメンバーは、彼らが伝統的に受け継いできた、自然と共に生きる智恵や自然観などを私たち日本人とシェアするために、今回このアースデイへの参加を希望しています。
開会セレモニーで、自然との調和、世界の平和と、先住民族の一致団結を祈り歌を捧げる儀式を行わせていただきたい、とアースデイ事務局に交渉中。
出展の募集要項はまだ発表されておらず、募集開始がされたら即効手続を開始しなければなりません。
出展内容については、現地でも検討中。
子供でも参加できる、クラフト体験などの教室があるとよいかも、という意見があり、今のところ、NCFNIのメンバーはブランケットを作る事を考えているようです。
これについての詳細は、また追々報告します。
クラフトの他、パネル展示やアート展示、記念Tシャツ販売なども検討中。
明美さん、補足説明できるところがありましたら、コメントお願いします!!
日本での旅程概略
(暫定です)
April 18th - 火 カナダ出発 ⇒
19th - 水 成田到着 ⇒ 上総一ノ宮へ
20th - 木 日本の習慣(?)についてのセミナー等々
21st - 金 上総一ノ宮 ⇒ 東京・アースデイ準備
22nd - 土 アースデイ
23rd - 日 アースデイ&アイヌ交流イベント
24th - 月 カナダ大使館でのレセプション
25th - 火
26th - 水 アートギャラリー訪問
27th - 木
28th - 金 東京⇒福岡
29th - 土
30th - 日
1st 月 福岡⇒東京
2nd 火 東京⇒バンクーバー
さっそく、妙子さんが日本語訳を送ってくださったので、アップしました。
ビジネス・貿易、という言葉に首を傾げられるかたもいらっしゃるかも知れません。
私も正直、その類いの言葉に抵抗を覚えるタイプの人間のような気がします。
しかし、実際先住民族の問題というのは、様々に複雑な問題が絡み合っており、
逆に言うと、彼らから様々なことを学ばせていただくために、様々な局面からの
アプローチがあるのだ、と思っています。
この文面は、カナダ政府からの助成金を獲得するための申請書です。
ビジネス・商用・今後の貿易振興と、カナダが国として得る金銭利益を前面に
押出すのは当然のこと。
私個人的には、この申請書の後半部、彼らの土地を守り、伝統文化を若い世代に
伝えていくための試みである、という箇所に非常に共感を覚え、ここに希望を託したく思います。
みなさんは、どうお考えになりますか?
(カナダ)北方原住民族による日本イニシアチブ
このイニシアチブの目的は先住民族の伝統、交易、文化を広めまた商業化するためのエンタープライズを国際市場に設置することにあります。この先住民族アーティストの日本訪問は、ユーコン・アート・ギャラリーを東京に設置するにあたり、大いに役立ちます。また、輸出入の拠点として日本に開かれることになるユーコン・アート・ギャラリーは、国際市場を振興拡大することになるでしょう。
私たちは、東京での貿易に全力を注ぐことにより、ユーコンの各地域を連結し、またその橋渡しをして、国際貿易促進のモデルを形成しようとしています。この商業使節団の目的は、新たなビジネスパートナーや、ビジネスチャンスをユーコンへ誘致することです。そして、ユーコン準州の、特に先住民族のアート、文化、生活様式の、市場開発のためのフォーラム提供を目指しています。それと同時に、ユーコンに現存するエコツーリズムの幅を広げることを追及し、北方先住民族が提供するエコツーリズム等のサービス業と生産物貿易の際に生じるギャップを埋めることを意図としています。ユーコン準州政府、先住民族観光局、北方カナダ先住民族イニシアチブの協力によるこの企画は、地方における文化グループを強化し、癒しと繁栄を促進する、まとまりのある方策を生み出すことになるでしょう。
エコツーリズム方策を通して、私達のビジョンである持続可能性、またそのビジョンを実現することのできる企業を設置しようと、たゆまぬ努力を続けています。伝統的文化を存続させうる主な要因は、その生活様式を体験し分かち合うことであると、私たちは信じます。この方針が、若い世代のために伝統的慣習を活気付け、また彼らの将来のため自立可能な職業選択の機会を生み出すことになるでしょう。また、アーティスト、ガイド、メディシン・ピープルそしてストーリー・テラーは自分たちが生まれた土地に住み、しかも自分たちの生活のビジョンと文化を維持しながら、ツーリズム・パッケージを作りだすことができることになります。それぞれの異なった伝説、言葉、文化を持つ地域社会は、その違い故に、その地域地域がユニークなものになりえます。ユーコンと北方ブリティッシュ・コロンビアの先住民族は、彼らの伝統芸術と文化を国際的市場に展示できる機会を大いに歓迎します。カナダの北に住む先住民族は、彼らの土地でいまだに伝統的な生活を営み働く中に、伝統的信条を実践しています。スピリチャリティーの守り役、そしてまた地球の守り役の先達として他国の人々と共にその仕事を分かち合うことを願ってやみません。