実花さん 訳、有難う!ボクは、へこたれて、どなたか訳に参加して下さるのをきたいすることしてしまいました。週の後半には頑張ってみます。

 「LindaからNCFNIのプロフィール」他の情報は、年明け直ぐから要請していたはずなのですが、何かの行き違いでリンダはもう必要無いものと思っていたようでした。
こういう基本的な情報を、後から参加する人もいつでも見られるように、整理して準備しておかないといけませんでしたね。最近MLに参加して下さったみなさん、ゴメンなさいね。

 でも、実花さんがいってくれてるように、ボクも「これから」だと思っています。
みなさんの中に、気長にこの「種」を育ててみようかと思っている人があれば、是非一緒に出来ることから始めてみましょう。

 次の、冬期オリンピックに照準を合わせて、交流を盛り上げていくくらいではどうでしょうか?
 これに関しては、先日実花さんがショッキングな情報を教えてくれました。みなさんにも是非お伝えしたいと思ってましたので、ここに紹介しておきます。


2/21 実花さんより
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ウィスラーのオリンピック。
Daveもそれを視野にいれて展開すべき、と言っていました。
ある意味では、賛成です。
一方で、複雑な想いもあります。
と言うのは、その計画を前にして、西海岸、カムループス近くのSunpeaksリゾートで、オリンピック開催に便乗した大規模な開発計画が進んでいるからです。
日本の企業、「日本ケーブル」という会社がBC州政府をまるで買収するようなかたちで、観光客誘致のためにスキーリゾートを建設しており、その裏でセクウェップムゥという部族が、自分たちの聖地を追われています。
聖地であった山は破壊され、反対運動を行う彼らは、敷地の数マイル以内に立ち入る事を禁じられ、その境界線ぎりぎりに張ったキャンプ地ではその反対運動の長にたつ部族のエルダーが逮捕・連行されるということも起きているのです。

観光客の誘致、開発、そういう「カネ」の裏に隠された、先住民族の現実と苦悩、それもまた、カナダの現実です。
便乗してそれを彼らの「経済」に利用するのも、ひとつの手段。
しかし、このような現実を伝えていくことも、視野に入れたいものです。

旅行業界で働いている自分にとっては、大きな矛盾があります。
しかしどうにかして、このカナダの裏の顔も知ったうえで、そしてそこに日本の企業が絡んでいることも含めて、上手い形でみなさんに「学んで」「感じて」いただきたいと願っています。

MIKA