次男の宿題をランドセルから出したら。まったく同じ算数のプリントが3枚。これって3枚練習しろよ!っていうことかな?と思い、連絡帳を見ると「算数プリント1枚」って書いてあって。


ということは、1枚でいいんだろうなあ。


もしも、次男の後ろの席に2人いたとしたら。その子達はもらってない可能性もある。後ろに送らずに自分でもらってしまったという。う~ん。これは困った。



とりあえず学校に電話しました~。やっぱりだれか犠牲者2名いるんでしょうね~ということで連絡したのでよしとしなくては。


次男の宿題は毎日かなりの量。ううっと思うぐらいの量。それに文字のチェックもかなり厳しい。ほんの少しのはね、はらい、とめでもマイナス点になり。だから次男だけでないと思うけど、字の汚い子はみんなやり直しなんだろうなあ~。これが毎日なので、ほんと、どうするんだろうね。次男、毎日ブチ切れながらの宿題。


たとえば、熟語の漢字練習がほぼ毎日1ページぐらいでるんだけど、それだけで済まなくてプラス算数のドリルかプリント。漢字だけでも結構な量。あと音読や日記、作文など、まあこどもだったらうんざりする量。


次男の場合注意欠陥があるので「両親」という漢字をかくときに両親、両親、両親、両両・・・・みたいに最後は意味不明になってることも多いし。牛がいつまにか午になってたり。その辺はチェックするけど、うっかり一人でさせてしまうと「お直し」が多くって、これまた宿題の量が増えるわけで。


次男に「みんなもそうなの?」と聞くと、「うん。みんなというかたくさんかな。」との返事。お直しするだけでもかなりの時間。それプラス新しい漢字の練習。そりゃあ泣きたくなるね。


さて。暗くなってきたのでご飯作りスタートです。



関係ないけど、もうすぐ6月4日。むしばの日ですね。それで恒例の「カラーテスト」による染め出しがあります。これってよ~く磨いても舌とか歯の隙間が赤くなったまんまで、笑うとかなり不気味モードになるんですよね。以前は親子でっていって親の分もはいってて。親も真っ赤な口になってたけど、最近は子供だけになってちょっと安心。