失ったもの | ひとみんの乙女ちっくブログ

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一人暮らしをしてみて、初めてわかった、両親の大切さ。

実家にいた頃は
お母さんやおばあちゃんが、私や弟が帰ってきたら『おかえり』っていってくれていた。

買い物にいってくれたり。
料理をしてくれたり。
お弁当を作ってくれたり。
お掃除してくれたり。
洗濯してくれたり。
洗濯を干してくれたり。
数えきれないくらいの大変なことをしてくれていた。

一人暮らしをして、今まで当たり前だと思っていたことが当たり前などではなかったことを痛感した。
まず、電気はついていないし、物音もしないし、『ただいま』も『おかえり』もなくなった。


お父さんは大黒柱として、家族を支えるためにずっと働いてくれていたし、休みの日には極力かまってくれたり、お小遣いをくれたり、いろいろなところに連れていってくれた。小学生のころの家族旅行はずっと覚えてる。見聞がすごく広まった。





一人暮らしを始めて
何をするにも体力や気力や労力が必要なのだと嫌という程わかった。
好きな事もできない。
親友、友達に逢いたくても遠く離れている。
甘え過ぎていたことに気づいた。



自分で選んだ道、
全部一人で頑張らないとと思っていた。

ひたすらに、がむしゃらに頑張った。
人に頼らないように、一人で生きていけるように。






数年頑張ったけれど
元々脆弱な人間
限界がきた。

……無理がたたって倒れた。






望んだ未来は消え

世界が色をなくした。
音が聴こえなくなった。
何もできなくなった。
人間を信用できなくなった。
人間が恐ろしくなった。



倒れてからは普段は家から出られず、病院のためだけに外出した。
それさえも恐怖で、たった少しの通院でさえ極度の疲労を感じた。
1日中眠っているか、1日中起きているか、朝方やっと眠れるかという極端な日々を送った。




こんなに何もできないのなら
死にたいと思った。







彷徨い続けて
疲れ果てていた時に
たった1人
いつも側にいてくれる物好きな人が現れた。



その人が居るから
まだ生きてる



なくしたものは数えきれない。
どんなに泣いても
どんなにやり直したくても
過ぎた時間はもう戻ってはこない。




前を向くことはとても難しくて
今も振り返ってばかりいるけれど
今度は無理しないように少しずつ、恩返しをしていきたい。