本日は線の設定をしていきましょう。
まずは新規ドキュメントを立ち上げ、オブジェクトを作成してください。
新規ドキュメントの立ち上げ方
簡単なオブジェクトの作成方法
左端ツールバーの中から選択ツールを左クリックします。
そして、描いたオブジェクトを左クリックします。
オブジェクトの端の色が変わったら選択されているということです。
オブジェクトの線の設定このオプションで設定します。
まずは、線の太さを調整してみましょう。
線幅で線の太さを調整します。
四角の枠の中に数値を入力して変更してみてください。
枠左端にある上下の三角形を左クリックしても調整可能です。
線の端の部分の設定です。
次にオブジェクトの角になる部分の調整です。
これは星や、四角、多角形を作った物が対象です。
線の角が丸いかとんがっているかの調整です。
最後の項目は実線に対して、センター、内側、外側どの方向へ線を太くするかの設定です。
上の画像を見ていただくと解るとおもうのですが、真ん中の細い青いラインが実線です。
その実線から設定した太さへ色が付きます。
本日はここまでです。
本日の講座がわからないかた、またご質問がある方はFacebookページの"What's Illustrator"か
この記事にコメントをください。
また、この記事へのコメントの場合は返信に時間が掛かる場合がありますので、予めご了承ください。
What's Illustrator
また、フォトショップでのご質問などはFacebookページの"What's Photoshop"で受け付けています。
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まずは、線の太さを調整してみましょう。
線幅で線の太さを調整します。
四角の枠の中に数値を入力して変更してみてください。
枠左端にある上下の三角形を左クリックしても調整可能です。
線の端の部分の設定です。
次にオブジェクトの角になる部分の調整です。
これは星や、四角、多角形を作った物が対象です。
線の角が丸いかとんがっているかの調整です。
最後の項目は実線に対して、センター、内側、外側どの方向へ線を太くするかの設定です。
上の画像を見ていただくと解るとおもうのですが、真ん中の細い青いラインが実線です。
その実線から設定した太さへ色が付きます。
本日はここまでです。
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