先程、弁護士先生から「反論文ができました」と送られてきました。
待ってました!
そりゃ、楽しみにしていましたよ。
私は、N子側にうんともすんとも言わせない文章にまとめ、早くに先生にお渡ししましたから。
お酒を呑みながら読みましょうか。
と開いてみたら・・・
やっさし〜文面、しかもN子の20年前の前科を何処にも書いていない
他にも記載無い事だらけ・・・
おい!!こんなんじゃパンチが足りないよ。
私があれだけ書いた事、マイルドに収めてどうする?
しかも、反訳をクタクタになるまでやったのに何も使っていない・・・・
この先生、もしかしたら文章書くの苦手??
会話は上手だけど、文面は判りづらい。
怒鳴りつけたい気持ちを必死に抑え、週末添削し、月曜日に電話をします。
メールで「◯◯の話を入れなかった事には、先生なりの意図があるのでしょうか?お聞かせください」と、静かにプレッシャーを掛けておきました。
裁判官の先生は、この文書で判断するのよ?
生かすも殺すもアナタの腕次第。
私が納得のいく文面でなければ、絶対にダメ
手を抜いたとしか思えない。
ガッカリさせないでくれよ。
週末、赤ペン先生になります。