皆様お久しぶりです

私は元気です

どのぐらい元気かというと

ゴールデンウイーク初日にもかかわらず

朝早くから仕事するぐらい元気です

本日は

職場に着いて早々

ソファの上で

天使のような寝顔で休んでいる同僚がいたので

そのまま天国に帰してあげようと思い

熱めの濡れタオルで顔を覆ってあげました

すると

なんということでしょう

天使のような顔が一変

魔物に取り付かれたように

一気に飛び上がり

なんとも恐ろしい形相でこちらを視てきます

あまりの豹変ぶりに

私は咄嗟に

エクソシストが必要なのでは?

と考えました

しかし

なかなか困ったことに

マイミクにエクソシストはいません

こんな事なら

エクソシストコミュニティで

マイミク申請をしておけば良かった

後悔先に立たずとは

よく言ったものです

しかし

嘆いてばかりもいられない

今頼れるのは自分だけ

覚悟を決めた私は

苦悶の表情を浮かべて暴れ狂う同僚の背後を取り

そのまま背後から首に手を回し

頸動脈をゆっくりと締め上げました

すると

同僚がタップをしてきたのです

弱々しい声で

「ギブギブ…」

しかし

私はそんな事では騙されない

魔物が私の油断を誘うため

正気を取り戻したフリをしているのだ

同僚の命を救うべく

ギリギリまで魔物を弱らせた私

すると

なんとか魔物は追い出せたようです

同僚を救えて喜ぶ私

エクソシストとしての素質も垣間見る

良い経験となりました。



その後

何故か怒り出す同僚

しかし

怒ることが出来るのも

生きていればこそだと

寛大な心で受け止め

笑顔で許し

騒ぐ同僚に

こう伝えました

「黙れ」

「朝から不快な顔で寝てるんじゃない」

「戦国時代なら打ち首にしてるところだ」

人間っていいものですね♪

それではまたお会いしましょう
前回の続きです。

話しを聞くと、大体思っていた通りの内容。

先日配属されたばかりの新入社員が、早くも寝坊で遅刻をしたとの事でした。

顔を紅潮させながらも、ひたすら申し訳ないと繰り返すKさん(仮名)

私「いえいえ、誰にも失敗はあるものです。」

私「Kさんが悪い訳ではないですから、気になさらないで下さい。」

私「寝坊した本人も反省してると思いますし、これからもよろしくお願いいたします。」

とりあえず安心した様子のKさん。

これで

あとは新入社員が怒られて、この話しは終わり…



のはずだったのですが

その後

9時になり

10時…

11時…

なんと

来る気配が全くありません。

Kさんは、何度となく連絡を試みますが、全く連絡が取れません。

ついには12時も過ぎ

もしや何かあったのか?

と考え出した矢先

彼は現れました。

Kさんが怒るべきか、事情を聞くべきか迷っておられたので

私「何故遅くなったのですか?」

彼「いやー、最初の電話で起きたんすけど、やっちまったなーって思ったんすよ。」

彼「で、どうすっか考えたんすけど、面倒臭くなって二度寝したっす。」

凄い!

私は直感的にそう思いました。

Kさんは、しばし呆然としていましたが

気を取り直し彼の腕をつかむと、強引に連れて行きました。

また続く
先日

とある企業に伺いました。

普段より朝が早いというのもあって

同僚に軽くキレながら向かった私

「この世に絶望というものがあるのなら、全部○○に降り注げばいいのに」

などと

他愛のない話しをしているうちに

先方との待ち合わせ場所に到着しました

すると

「お前解ってんのか!?」

「今何してんだ!?」

何やら

ただならぬ怒声が近づいてきます。

その声を聞き

私は、朝から面倒臭い事に巻き込まれそうな、嫌な予感を感じました。

同僚に目をやると

同僚もそれを感じ取った様子

こちらを見て黙って頷いてます。

すると

駅の改札口から

歳の頃は四十前後

私よりキレ気味の男性が現れました

私達の姿を確認すると

「急いで準備してこい!!」

という言葉を最後に

怒りに震える手で電話を切り、こちらに向かってきました。

気まずい雰囲気の中

とりあえず挨拶を済ませ

私は

「何かあったのですか?」

と尋ねました。

こういう場合

怒りの矛先がこちらに向かないように

尋ねる事で

ある程度不満を吐き出させるという手法を取るといいでしょう。

話しが終わったら

「ご苦労が多くて大変ですね」

などと付け加えると更にいいと思います。

話しが逸れましたが

続く