コペンを手に入れました。
初代のほうです。
ひとまず試走。
エンジンはかかる。アイドリングは割合安定している。
でも排気ガスがなんだか臭い・・・
そして、吹かすと。。。あれ? 結構大きめな金属音がする。
シャリシャリ言ってる。
エンジンの前の方から聞こえるぞ・・・
そして走ってみる。
全然パワーが出ない・・・
坂道はギリギリ登れるかどうか、というくらい。
エンジンチェックランプは点かないなあ。
ということで、トラブルシューティング開始。
まずはエンジンの圧縮。
4気筒ともに10~10.5kgf程度の圧縮圧力がある。規定範囲内。むしろ上々。
プラグは焼き色にムラある。向かって左から2発目は黒い。3発目は白い。とはいえ、とにかく火は飛ぶ。
そしてブローオフバルブを大気開放してみる・・・
アクセル踏み戻しても、「プシューン」ってならない!
インタークーラーは、と・・・ やや! オイルまみれですがな!
これは・・・
タービンがお亡くなりになっていました。
動画とかで見るほどすごくがたがたってわけじゃないですが、回転軸方向に少しガタがあります。
羽は回りますが、全然スムーズじゃない。回し続けていると、途中でロックがかかります。
そして・・・タービンのオイルラインからは、黒いガムが出土しました。写真のやつです。
タールみたいな。
オイルのスラッジなんだろうか。。。
何だこりゃ。何がどうなったらこんなもんができるんだ?
ガムの出土率はアウトレットパイプが一番高い。そりゃそうか。
ちなみにエンジンのヘッドからも出土しました。
3万キロくらいオイル交換していないんじゃないの?ってくらいの汚れですね。
最初、エンジンの焼き付きだろうと思っていたので、それより安い値段で直りそうなので、ほっとした。
リビルトタービンを買おうと思います。
でも、エンジンの中もこんな感じなんだろうと思うと、どうしたら良いか・・・
いつか焼き付くかもしれないとおびえながら生きるのは嫌だ。
できる限りばらさずに汚れを取る方法を考えてみようと思います。