今日の朝は、太陽の光が最高にキレかった！
シンガポールは、湿気で空気が淀んでいる事が多いものだから、
朝日もぼんやり霞んでいることが多い。
でも今朝は違った。
空気はカラッと澄み渡り、
東の水平線から昇ってくる太陽光が遮られずダイレクトに届く。
そんな、何とも清々しい朝に今日は恵まれた。
そして、余分な私のRun中自撮りショット～
リバーサイドでは、遊歩道沿いの木々が、花を満開に咲かせていた。
もうホンマ、いい加減ええやろ・・・にも、
何故か撮って載せる！！
今日は16.5㎞。
マーライオン下に、人だかりが出来ていると思ったら、
Ottersが朝ごはんを食べていた。
実はシンガポールでは、Otterに出くわすことはそう珍しくない。
ここの蓮の花も、朝日を浴びてかなり綺麗だった。
木の名前は知らない。
けれど、四季のないシンガポールでも、
花を満開に咲かせる時期を持つ木が、存在するという事か？
丁度桜恋しいこの季節、
桜の代わりに、すこしお花見気分が出来たのかもしれない。
何だか情景写真を今日は沢山撮った。
太陽の光が清々しいと、こうも気持ちまで上向きにしてくれるということだ。
昨晩のChardonnayは、
オーストラリアのこれ↓
Victoria州Melbourne近くのMornington Peninsula Vineyardのもの。
学生の時に少しだけだがホームステイした、Geelongのエリアだ。
懐かしい・・・。
以下、ワインの詳細について引用。
WINEMAKING:
This fruit is from mature vines, predominantly the Mendoza clone, from select blocks at Capella Vineyard. The fruit was handpicked and chilled overnight then gently whole bunch pressed. The juice was fermented in barrel by wild yeasts and partial malolactic fermentation. The wine was matured in the same barrels, about one-third new, for 10 months. We use a selection of different sized barrels from select Burgundian
VINTAGE 2016：
Vintage 2016 was marked by warm and dry conditions and the Mornington Peninsula harvest was one of the earliest on record. It arrived in a hurry too, catching some vignerons by surprise; many were picking very early in February. The resulting wines have excellent flavour and weight and tend to be earlier drinking styles.
TASTING NOTE：
Wonderful Complexity On The Nose With Aromas Of Flowers, Ripe Melon And Guava And Generous Barrel Ferment Character. It Is A Full Bodied Chardonnay With Citrus Fruits On The Palate, Some Lanolin And Well Integrated Oak.
Pchan～
今日は、久しぶりにオプロもしたね～！
高齢になってから、週一のオプロは控えるようになったんだよね。
コートが真っ白けね。
今は熟睡中です。
前脚でおめめをカバーするのがお得意ね。
では～