ξレース | WriteBeardのブログ

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さてさて、ヨット部の練習風景がほとんどありませんでした。




朝起きて、少々走り、




艤装をして、朝飯を食い、




出すものを出して、




いざ、練習ね。




夏合宿は、スキッパーも初めてに近い。




クルーも初めてに近い。




そんな初心者同士での練習から始まります。




基本動作、風を肌で感じる。




どちらから吹いて来ているかはだいたいわかる。




オフショア、岸から海に向かうときは出やすい。




セールをフリーにして、乗っかれば勝手に沖に出る。




でも、向かい風、海から岸へのオンショアは難しい。




船を浮かべて、とりあえず、センターボードを下ろせる水深




のところまで出ないといけない。




で、アビームで、横に行ったり、センターボードを少しだけ




下ろしたりしながら。




センターボードが完全に下りる深さに行ったらもうこっちのもん。





ちょとした沖まで出ますよ。




シャバシャバシャバ~。




キールが海面を切る水音。




練習区域まで、皆でこぎ出す。




で、最初は、タックの練習ね。




タックとは、その前に。




風上45度までヨットは上れる。




揚力を受けて、ヨットは上る力を得るんだけど、




センターボードで、真横のベクトルを消すから、




風上に向かって、45度まで走れる。




で、この45度から、逆の45度に方向転換するのが




タック。このタックを繰り返しながら、風上に上っていく。




その練習ね。




クルーは、ジブセールを引いて、タックの瞬間に




逆のシートを引いて張り替える。




スキッパーは、ティラーを押して、船の方向を風上に




向けて、反対の45度で止める。




その間、メインセールを引きながら、反対側に重心移動。





これでタックが完成する。





風下に方向転換するときは、メインセールを出しながら、




ティラーを引くと風下側に下りていく。




で、アビーム。




風を真横から浴びるのをアビームといって、一番スピードが出る。




馬を操るじゃないけど、シートを引いたり出したり、




ティラーを引いたり出したりでヨットを操縦する。




クルーはそれに合わせて、ヒールのコントロールをしたり、




小さいジブセールを引いたり出したりね。





で、風下に向かうときは、フリーというスタイル。




これも、風下45度、真後ろから浴びると危ないから、




45度ね。




で、これも方向転換がある。




クルーは、メインセールのブームをスキッパーの




方向転換に合わせて、逆側に投げる。




スキッパーは、ティラーを押し、方向転換をしながら




メインセールを引く。




と同時に、クルーは、ジブセールを反対側に張り替える。




みたいな。




これがジャイブという動作。





夏合宿は、こんな基本動作の練習で、色んな方向に、




ヨットを自由自在に走らせることが基本の練習になります。





朝、7時から12時まで。




丘に上がって、食当の弁当を食い。




13時から、海に出て、17時くらいまで。




そんなヨット部の合宿。




後半になると、レースの練習になります。




本部船という和船が、海の上にマークを打つ。





風向きに合わせて、上、サイド、下。





手作りの布で作った袋に発泡スチロールを詰めたマークに




アンカーをぶら下げて、これを上、サイド、下になるように




海にアンカーを投げて。




で、これを回る練習が後半の練習ね。




後半になると、ヨットを操る技術もできてきますよ。




毎日だからね。




一年はまだ、ヨットというものを知らないけど、




2,3年はもうレースが見ていているし、レースというものが




どういうものかも心得ている。




スタートラインから出て、上、サイド、下、上、下を周回




するのがレース。




公式に打たれたマーク。




風はその時次第で、この風を読みながら、相手艇を




かわして、ゴールするのがレース。




どこに風があるのか、どういうコースをたどったら




一番速く行けるか、海面を見ながら、レグを計算しながら、




クルーとスキッパーの感で順位を競うのがヨットレース。