年末かな?
会社のフロアの置き傘が400本くらい。
同じフロアに600人くらいしかいないんだけど、
置き傘が400本。
処分するから自分の持って帰れーって指示があったんだけど
400本残っていて売れ残り。
自分の傘を忘れたのでしょうか。
で、年明けの雨の日、処分するので、ご自由にお持ちください。
て、同じ会社だからいいのかね。
普段、折りたたみ傘を持ち歩いているから、別にいらないんだけど、
我が家は長男が傘をよく壊す。
すぐに壊す。
もの使いが下手なんでしょうね。
で、じゃあ、一本もらっとこ♪
で、ずーっと雨じゃなかったので、机の横に温存。
雨も降っていないのに、傘を持って帰るのもね。
で、本日は雨模様。そんなに降っていないけど、持って帰って恥ずかしくはない。
ベージュの傘ね。
で、帰りの電車、東京から乗る。
当然座れて、座席の横のパイプに引っかける。
3つあるドアの前寄りね。
で、寝たりなんだかんだ。
終点~で、乗り換える。
階段を上りかけた、なんか忘れてへん?
お~そういや傘を持って帰ってきたんだった。
電車に戻る。
3つあるドアの前より。
おー、あったあったベージュの傘。
その横の席に、じじいが座っている。
気づかれないように、そっとベージュの傘を取り、
持ち帰ろうとすると、
おらの傘何すんじゃ~!
え?
つかんだ傘を戻す。
あら~このじじい、もう自分のものにしたのか。
いや待てよ、
ここは2両目。
1両目の同じ場所に探しに行く。
あったあった、ベージュの傘。
こんな偶然はあり得ない。
で、2両目のおやじが怪訝そうな顔で。
すみません、ありました~っていうと、
敬礼をするように、ほほえむ。
かなりびっくりしたでしょうね。