20数年前、仕事の都合で、毎日のように代々木に通っていた。
代々木と言えば、代ゼミだけど、毎日通る道に、変な名前の店あり。
「孔雀の舌」。
孔雀の舌なんか、見たことねーし。入ってみた。
厨房を囲むカウンターが7席ほど。その周囲に4人掛けテーブルが5ヶほど。
大将は、一生懸命作っている。
メニューは50種類ほど。
トマトベース、醤油ベース、クリームベース。お決まりのカルボナーラ、ミートソース、
ナポリタンというありふれたメニューはない。なくもない。
平たいスパゲティ、具、ベースを選べる式。
そのなかに、ひときわ変わった名前。フンギ。これを頼んでみた。
なんていうんでしょ。
クリーム系なのかな。いや、メッサコクがある。でいて、スープではない。
鼻にくーんと抜けるスパイシーであり、ミルキーであり、コクーンであり。いやコク。
味わう。塩加減、コク、それでいてまろやかな味わい。
代々木を離れて数年。
久々に味わおう。
お、あ、あれ?ない。
店がない。
インターネットで調べてみた。
引っかかるのは、あの孔雀の舌はどこ?のブログもどきの会話集。
皆探しているけど、どこにも見当たらない。どこに消えたのか。
だから、調べてみましたよ。
残念ながら、店は見当たらないけど、フンギのレシピ。
乾燥フンギポルチーニは1カップの水で戻し、水気を絞って半分に切る。
戻し汁はこしておく。
ピーチさん、再現してくれー♪
今度、Djangoのマスターにもリクエストしとこ。