テニス②
春、テニスの季節です。ということで、応用編。
テニスコートって、3面とか4面あることが多くて、
コートを横切るときは、ゲームの切れ間を待たな
ければいけない。そのコートで試合しているときは、
止まって。それがマナー。
素人はそれを知らないので、ゲーム中にずかずか
ゆっくり横切る。これは覚えておこう。
なんか解説書みたいになってきた。
#NACのコートはたまに猫が横切る。
試合:
ゲームをするときは、4ゲーム先取とか6ゲーム
先取とかで、試合をする。大体はダブルスなので、
2人づつに分ける。
レベルが分かっているときは、同じくらいのレベル
になるように分けてね。
だいたいは、グーパーで決める。
で、最初のサービス権をどちらが取るかを決める
わけです。
ラケットを回して、Which?と聞く。
相手チームが、RoughあるいはSmoothと言い、
表ならSmooth、裏ならRough。
UpとかDownとか言うところもある。
で、それが当たれば、そっちのチームがサービスを
取るか、コートを取るか決めるわけです。
コート:
インチキなコートでなければ、通常は縦長に南北に
作られているから、陽が出ていれば、眩しいほうか、
そうでない方かを選ぶ。
1ゲーム終わってコートチェンジ、3ゲーム終わって
コートチェンジだから、コートを取る場合、最初に
眩しい方を選んだほうが、眩しいのが少なくなるから、
そっちを選ぶ。ほんとにそれが有利なのかは不明。
太陽は味方にも敵にもなる。
目つぶし:
よく晴れた日の太陽は目に入ると、ボールが見えなくなる。
サーブだけでも、太陽が目に入ると確率が下がる。
で、試合など、勿論、仲良し仲間でやる場合だけど、
わざとロブを多用して、目つぶし攻撃をするんですね。
グラサンしてても眩しい。
何回もやると、太陽の残像が幾重にも残る。
それだけで、もう見えなくなる。
で、試合に入るわけです。
カウントは、0:ラブ、1ポイントで15、2ポイントで30、
3ポイントで40。
15:ラブ→15オール→30:15→40:15などで、
サーバはポイントをコールしなければいけない。
皆に聞こえるようにね。
40オールで、Duceになる。字が違うかも。
サーバがポイントを取れば、AdvantageServer、
レシーバーが取れば、AdvantageReceiver
で、続けて2ポイント取れば、そっちの勝ち。
うちらの場合、人数が多いので、だいたいジュースは
せずに、一本勝負にしている。
どちらかサイドを選ばせて、その一本で勝敗を決める。
カウント:
うちらのクラブは、年寄りが多いので、カウントをよく忘れる。
ちょっとラリーが続くと、カウントを忘れるんですね。
よりによって4人とも。
だから、自分の記憶に残るように大きな声で言っておく。
これを利用して、自分に有利なカウントを言うやつがいる
から気を付けて!
で、サービスを打つ。
相手コートのサービスエリアにサーブを入れる。
これが、入らないのを、Faultという。セルフジャッジだから、
レシーバ側がコールしてあげないといけない。
縦ラインのfaultはレシーバが、横のラインはレシーバの
パートナが見るといい。
で、2回Faultすると、DoubleFaultで、1ポイントサーバが負けになる。
まずの話が、試合が始まらないわけね。戦わずして負けポイント。
サーバが、サーブを打つ前にベースラインを踏むのを
FootFaultといって、これもFault。
特に公式試合では、相手に突っ込まれるので注意!
公式戦は、見ず知らずの人とやるので、なんか緊張する。
そんな中で、フットフォルトなんか取られたひには、
もうペースは乱れまくり。
サーブがネットして、サービスエリアに入るのを、
Letといって、サーブの打ち直しになる。
1stサービスなら、もう一回1stを。2ndならもう一回2ndを。
1stサービスはだいたいフラットかスライスの速めのサーブ。
セカンドはスピン系で安全に入れていく。
ダブルフォルトは、戦わずして負けだから避けたいよね~。
誰にいってんのか。。
スプリットステップ:
テニスのサーブは、プロでは200km/h、素人でも100km
/hくらいのスピードが出る。
で、レシーブはそれに反応しないといけない。
まずは、右に来るか左に来るかを見極めて、
それでリターンを返さなければいけない。
で、どっちでも動けるように、サーブが打たれる瞬間に、
ちょっとジャンプするわけ。
これをスプリットステップという。
ブロックリターン:
たまにめちゃくちゃサーブの速いやつにでくわす。
またこいつのサーブか~と思ったら、振るリターンじゃなくて、
当てるだけのブロックリターン
に変える。
球の勢いがあるので、面だけをしっかり押さえて返す。
どちらかいうとスライス気味に。
試合では、味方とのコミュニケーションが大事。
チェンジ:
前衛が、ロブで頭を抜かれたら、チェンジあるいはスイッチ
といって、反対側に移動しないといけない。
そうしないと、二人とも右サイド、あるいは左になり、逆サイド
がすっかすかになるから。
特に、味方を褒めて、乗せることが重要。
味方がミスって、なにやってんの!とか貶すと、どんどん委縮
して、ミスだらけ、雰囲気も悪くなる。負ける。多少ミスっても
褒める宥めるが重要。
けなすよりも、対戦相手を褒めるように心がけている。
フォーメーション:
ダブルスの場合、フォーメーションってある。
レシーバーは、ベースラインあたり、レシーブ側の前衛は、
サービスライン辺りにいるんだけど、これを雁行陣という。
で、レシーブした後に、レシーバが前に出てきて、平行陣になる。
これをリターンダッシュという。
リターンダッシュ:
リターンダッシュして前に出るときのショットをアプローチ
ショットという。
スピン系よりもスライス系のほうが滞空時間が長いので、
そっちのほうがいいかな。
キャリオカステップ:
バックハンドのスライスで、前に出るときに、体を横向きの
ままに出ていく。
右利きバックだと、前に出ながら「左足を右足の後ろに」
持っていく。
これがキャリオカ。語源はサンバのステップに似てるらしい。
さらにリオ出身者をカリオカというらしい。ラモスだね。
サーバが前に出るのを、サービスダッシュ。
サービスが速いとリターンも速いので、スピン系でゆっくり
入れて前に出る方がいい。
その時でも、前衛の方がちょっと前。完璧に平行にはならない。
テニスは前に行った方がポイントを取る率が高いので、
前に前に出るんだけど、前衛よりも前には出ない。
たまに前衛よりも前に行って、ネットギリまで詰める人が
いるけど、簡単にロブで抜かれるから気を付けて。
誰に言ってんだろ。
サーブ&ボレー:
サーバがサービスをした後、前に詰めてボレーする。
相手の前衛から見ると、目の前にサーバが突進、肉薄して
くるわけです。
なので、相手前衛の逆サイド、レシーバのいない狭いとこに
ボレーすると掟破りなので確実に決まる。
平行陣になると、ロブを上げられると戻らないといけない。
基本的に前衛が抜かれたら、後ろの人がケアする。ロブケアね。
トップスピンロブ:
ロブって、ボールを上げるわけだけど、これも打ち方によって、
スライス系のロブ、トップスピンロブがある。
トップスピンロブは、落ちてからのバウンドが高いので、
かなりの武器になる。
サーバ側の前衛は、サービスラインよりもちょっと前目に構える。
ポーチ:
後衛同士がラリーをしているボールを前衛が、ボレーでカット
するのをポーチという。
突然出ていくわけです。決まる確率大。
ただ、タイミング早く出てしまうと、逆をつかれるので気を付けて。
逃げロブ:
ラリーが続いて、振り回されているときは、一旦、ロブを上げて、
時間稼ぎをする。
この時も、”上げる”とかいって、味方に知らせる。
そのロブが浅くて、スマッシュされる可能性があるので、前衛も
下がらないとぶつけられてしまうからね。さがらんと。
揺さぶり:
テニスに勝つには、相手の陣形を崩して、いないところに打って、
揺さぶるのが大事。
左右の揺さぶりが一般的だけど、前後の揺さぶりはもっと効く。
前にドロップして落とし、取ったあとに、ロブで下げるとかね。
あるいは逆。
小春日和、テニスの季節がやってきましたというお話。
年中やってるけど今が一番きもちぃーっ。