犬
我が家は、昔から犬系家族。猫は家に付く、犬は人に付く。あんま関係ない。
シェパード:
私が生まれる前かな、シェパードを飼っていたらしい。あの警察犬の。
で、塀の中で飼っていたんだけど、あまりにうるさいので、誰かに毒まんじゅうを
投げ込まれて、毒殺したらしい。
昔はほんとに残酷です。
狂犬病の接種なんてのも行きわたってなかったので、狂犬なんてのもたまに
徘徊していた。
チン:チコ
幼稚園の頃かな、親父が姉のために、チンを買ってきた。
白黒の小型犬。日本の犬、和犬やね。
これが、ばかな犬で、呼んでもきやしない。なつかないので可愛くもない。
野良犬にやられて、子供を4匹くらい産んだんだけど、チンの色したのは死産。
雑種のみ生き残る。
本犬は、病死したのかどこかに消えたのか記憶も乏しい。
雑種①:チコ
その後に飼ったのが、姉が拾ってきた雑種。茶色の中型犬で、よくいる雑種。
利口だったんだけど、最後、死期が迫ったのを感じたのか、鎖を切ってどこかへ
行ってしまった。
河本の滑らない話じゃないけど。
この頃、犬の餌は、残飯だったね。残り物を魚の骨なんかも含めて、味噌汁
ぶっかけて。
今の犬は幸せなのか???
雑種②:リック
次に飼ったのが、姉が貰ってきたポメラニアンとマルチーズのミックス犬。
ちょっと高級感のある雑種。真っ黒な小型犬。
これが、可愛そうな運命をたどる。
運命①
家の中で飼っていたのだが、たまに玄関の外に出たりする。鎖はしていない。
たまたま、近所の秋田犬が、散歩中に逃げたのか、家の玄関の前に現れる。
親父と私がいたものの、相手は秋田犬。そら恐ろしくてなにもできない。
えらい勢いで、鼻息も荒い。噛みつかれそうな勢いで。
そこに果敢にも、リックが吠えて向かっていった。
その秋田犬は、容赦なく、リックの腹に噛みついてブルブル振っている。
喰われる~!!あるいはかみ殺される~と思い、
おやじと私でバットを奮ってなんとか助けたんだが、腹に6つほど牙の穴が
開いて、大量出血で意識も乏しい。
そらーもう病院に行って緊急縫合。なんとか一命を取り留めた。
その後、秋田犬のオーナーは謝りにもこない。
運命②
自転車の後ろブレーキって、前には止まるけど、後ろには進むんですね。
昔の自転車だからかもしれないが。。。
リックを自転車の篭に乗せて、うちの横にあるどぶ川でだべっていたんですね。
ぶらぶら前後して。
ちょっとしたタイミングで、後輪が下り坂に重心を取られ、後ろにずるずる。
後ろブレーキをかけたんだけど止まらない。
うぉー~!!と後ろから転落。犬ごと私もどぶ川に。
さすがに運動神経のいい私も受け身は取れず。頭からどぶ濡れ。
運命③
姉が散歩していて、車に引かれたらしい。
詳しいところは見てないが、タイヤが乗っかってぐるりんと一周したらしい。
で、病院にいったものの下半身不随。
そんな姉は見捨てて東京へ。
その後も、大小垂れ流しだったが、半年は生きたかな。
死ぬ瞬間を見たのは、人も含めて初めて。
死に水を飲ますと、キューっと伸びて、こてっと逝く。
死んだ後、1,2週間泣いた気がする。
シャム:
リックも死んで、親はもう犬は飼うまいと決めていたらしいのだが、
姉がシャム猫2匹貰ってくる。
血統書は不明だが、本物。茶色い上品なシャム猫の子供。
まー猫も可愛いからついつい飼ってしまう。猫は綺麗だしね。
だが、爪が鋭く、立っている私の背中を登ってくるんですね。爪を立てて。
で、背中が傷だらけになる。
数年飼ったかな。親も呆れて、親戚に譲りました。
※足にぶつぶつがある人を見たら、猫を飼っていますね、と聞いてみてください。
大概、ノミにやられていて、足が食われる。
これが猫の難点。のみ。
ミニチュアダックス①:ルフィー
今の家に越してきて、近所は犬だらけ。
ゴールデンリトリバーのブームが去ったころか。
ミニチュアダックスが流行っているころで、近所のブリーダーから安く譲り受けたのが
添付の茶色い方。漫画から子供が付けた名前。
これが可愛いのだが、いつも私を見ている。ストーカーに近い。
朝方、私の布団に入ってくる。
横を向いて寝ていると、腕の中に入ってくる。
寝返りを打って、反対の横になると、また腕の中に入ってくる。
まぁ可愛いのだが、、、。
ミニチュアダックス②:エレナ
黒い方でメス。口が臭い。もう年寄りで歯がほとんどない。
①と②が結婚して、茶色と黒を生んだのだが、そっくり。
安く譲りました。
トイプードル:フィガロ
名前の命名はうちの奥さんの趣味。あまり意味は無い。
トイプードルは、犬の中でもIQが2番目に高いらしいとの情報。
1番は何か不明。
運動神経はいいね。二階に行ったり来たりできる。
①は登れず②は登りのみ。
今の犬が死んだら、子供らは三日三晩泣くんだろうな。
①②を飼い始めた頃から、うちの奥さんが、トリマーの資格を取っていて
トイぷーはその練習台。
肛門腺:
小型犬は、シャンプーした後に、肛門腺を絞る。
肛門の上の奥に腺があって、しぼるとそれは強烈な臭いを発する。
スカンクの武器のようなものか。退化して使えなくなったのか。
これしぼらないと、尻歩きをする。後ろ脚を上げて、肛門を地面にすりすり
しながら前足。。。2000字が限界?