娘ちゃんの横浜滞在も今日でお終い。しょぼん

明日は山口へ帰ってしまいますしょぼん

で、今日は国家・国民の生命と財産を守る「航空自衛官」として知っておきたいことを学ぶため、あるところへ行ってきました。

まあ、「過去に学べ」ってことです。

横浜から東京へ、そして「市ヶ谷駅」から徒歩数分・・・・
$人生、放浪中-石碑
▲賛否はある施設ですが・・・

九段にある靖国神社へ行ってきました。

まさか娘ちゃん靖国の英霊になれビックリマークなんて、冗談でも言いませんよむかっ

長い参道を登っていくと・・・
$人生、放浪中-拝殿
▲この先は「拝殿」

参拝をしにきたワケじゃないので、ここから先へは入りませんでした。

いや、国家に殉じた方々を云々ということではなく、それが「神社」という一宗教法人であるところに抵抗があるんですよ。ワタシはね・・・・

で、拝殿前を右折すると目的の施設が。
$人生、放浪中-遊就館
▲遊就館という建物

中世から近代に至るまでの資料を展示している「就遊館」という施設です。

ホールに入るといきなりビックリマーク
$人生、放浪中-零戦
▲本物の「零戦」ですよ目

これは戦地で回収された零戦6機の使えるところを組み合わせて復元した機体ですって。

さらに・・・
$人生、放浪中-C56
▲泰緬鉄道で活躍したC56

戦時中、タイやビルマ(現在のミャンマー)で使用され、日本に里帰りしたC56 31。

そうなんです、この「遊就館」はいわゆる「戦争博物館」ともいえる施設です。

靖国神社自体が「国家に殉じた英霊を祀る」というところですから、「国家に殉じた背景を展示する」といった感じですね。

ただし、ココの展示はちょっと「クセ」があります。

それは「戦前回顧」の感じが強く、日本至上主義的な表現が多いこと。

「戦没者」ではなく英霊と表現するし、「太平洋戦争」も大東亜戦争と云います。

ココで学ぶべきはあくまで「戦争の無意味さ」であり、「戦争の悲惨さ」であるはず。

若くして戦地に倒れた肉親に、せめてもとの思いで奉納した「花嫁人形」などは、戦争の残酷さを雄弁に物語ってくれます。

ここでは「特攻」や「戦死」を散華と表現していましたが、そんな美化したものではなかったはず。

ワタシは「国に殉ずること」ではなく、何があろうと「戦争」で死んではいけないということを娘ちゃんに感じて欲しかったのです。

娘ちゃんが所属する航空自衛隊をはじめ、すべての自衛隊は存在することが「抑止力」であってほしいと思うのでした。

あ、ちなみに「遊就館」で撮影可能なのは1階ホールまで。

これ以降は撮影禁止となっていますので悪しからず。

参考までに、入館料は大人800円です。

以前行ってきた、新宿の「平和祈念展示資料館」とともに一度は訪れる価値があると思いますよひらめき電球