その1枚の写真に込められた想いをみてもらう相手にはどう受け止められるのだろうか?
それともどのような想いで僕のカメラの前に立っているのだろうか?
どのような想いでその被写体と対峙すべきなのか?
など色々な想いを巡らせて写真を撮っている。
我が地元唐人町商店街で道ゆくお年寄りに声をかけて老人の皺を撮っていた。
こころよく写ってくれる方もいるし、何かの勧誘を払いのける感じで立ち去る人もいる。
とてもいい表情をしたおじいちゃんを撮れた時の何とも言えない幸福感はなんだろう?
たった数分の時間を共有しただけだがいい感じなのだ。
皺をあまり見た事がなかったのだが人生が刻まれていた。
そんな事を繰り返すうちにまた違う想いが湧き上がる。
そんな感じ。





