めっちゃ久しぶりのブログ更新となります。

以前のブログで書いた通り、ギターにハマってすっかり釣りから遠ざかっていました。

今年は釣りに復帰して、またデジーノロッドのインプレをしていこうと思っていましたが、グズグズしているうちにプリスポーンの時期は終わり、梅雨らしい梅雨もなく、猛暑に突入してしまい!ダラダラと釣りに行けてませんでした・・・。

 

が!その間にスティーズリミテッドCTという新たなギアを導入したので、9月に入って少し秋の足音が聞こえてきたタイミングで近所の野池に行ってきました。

 

スティーズリミテッドCTを導入した動機は、このデジーノステルスで5〜10g程度のプラグを気持ち良く扱い、尚且つ機会があればベイトフィネスにも挑戦してみようというところです。

 

以前ステルスの記事を書いた時は、スティーズリミテッドのシャロースプールを使っていましたが、5g程度のシャッドをもっと気持ち良く投げれて、ベイトフィネスも出来るリールが欲しいなと思った時、「昔そういえばバリウスで何でも投げてたよなぁ。マッチョ4インチのノーシンカーでも投げられたよなぁ。あれってたしがスプールが30㍉くらいだったよなぁ」と思い出し、その手のリールを探してみました。

 

候補に上がったのは、アブのltx bf8とシマノslx bfだ。

が、最近のアブのリールはパーミング感がすこぶる良くない、ので候補から外れました。

slxは店頭でロッドに付けさせてもらいましたが、青のアクセントカラーがなくなり、塗装もグロスフィニッシュになって、なかなかカッコ良かったのでこれにしようかと思ったのですが、一応スティーズリミテッドCTも付けさせてもらったところ・・・

 

 

「カッコいいじゃん!」

いや、リール単体で見るとあんまカッコいいと思わなかったので候補に入れてなかったんですけど(ノーマルのスティーズリミテッドと比べて面長になったルックスがイマイチに感じていたので)、実際にロッドにセットすると実にカッコいい!

ということで、その日は一旦買わずに家に帰ってYouTubeとかでインプレ動画を調べているうちに、どんどんカッコ良く思えて購入を決断。

某オークションでお買い得なの見つけて購入に至りました(店にとっては迷惑な客だな)。

 

で、それがこちら。

 

 

 

 

 

 

うーん、いいね、いいね。

やっぱEVAグリップのロッドにはメッキカラーが映えますわ。

 

そんなこんなで前置きが長くなりましたが、こちらのタックルを近所の野池に持ち込んできました。

時は9月の三連休の最終日、時間は夕方の5時半くらい。

 

まず、キャストフィールは言わずもがなだ。

7gのシャッドはかっ飛ぶし、スーパースレッジも気持ち良く飛ばせます。

軽量ジグのピッチングもOK。

この辺はPEライン使うとさらに気持ち良く扱えそうです。

 

キャストフィールに関してはこれくらいにして、本気で釣り開始。

この野池は細長い形状の全域コンクリ護岸となっており、幅が狭い所では対岸までルアーが届くような小規模な野池。

早朝〜日中はヘラ師が多く、バスをやるなら必然的に夕方となってくる。

ウィードなんて気の利いたものはなく、岸もコンクリで固められているので、目に付くようなストラクチャーもなく、バスは護岸の切れ目に沿って回遊してる感じです。

過去の記事でも書いてますが、基本ちょい投げしたい時に訪れてます。

 

まずはIxIフューリアスの0.5で東側の護岸に沿ってキャストして釣り進みます。

最近、こういうスーパーシャローランナーのルアー増えてきて、おかっぱりには嬉しい限りだ。

2mダイバーのルアーなんて、こういう野池では潜り過ぎて使いにくいですからね。

で、端まで釣り進みましたが、反応なし。

 

少しアピールを落としてみるかということで、x-80jrにチェンジしてUターン。

これも潜航深度浅めなので、野池では使いやすいですよね。

が、ノーバイトのままスタート地点まで戻ってきました。

「今日はダメな日か」と肩を落とし、もう帰ろうかと思ったんですが、往路は追い風だったのに対し、帰路は逆風だったので、ラインが少し浮いてしまってたので直すために振り返って追い風に乗せてフルキャスト。

で、引いてくると子バスちゃんがヒット。

気を良くして、続けてキャストすると子バスちゃんの3連打。

「あれ?もしかして時合突入?スイッチ入った?」

と感じたので、一番実績のあるポイントに戻ってキャスト。

巻いてくると、ラインが護岸の雑草に当たったような感触が(この時期、雑草が伸びて少し水面に被るようになってます。バス釣りする人にはこのニュアンス伝わると思います)。

そのまま巻き続けるとロッドに生命感のある重みが乗り、魚と確信。

スイープに合わせてフッキング成功。

重い!これは子バスちゃんじゃないぞ!

スティーズリミテッドCTのドラグがジリジリと鳴る!

デカい!

が、魚は突っ込んでいくんですが、首を振ってる感触がしない。

「あれ?もしかして鯉か?」

と思いながらも寄せてくると、手前3mくらいの所で急浮上からのジャンプ。

バスだ!これはデカいぞ!

そこからまた突っ込む、突っ込む。

ドラグ音を上げながら慎重にランディング。

おそらく池のMAX級の48cmでした!

 

 

 

 
 

 

 

 

写真暗くてすいません(コンクリに直置きしてますが、熱くないのを確認してから置いてます)。

思いがけない大物に、テンパってフラッシュたけなかったです・・・。

「メジャーないやんけ」というツッコミもあると思います。

まさか、こんなサイズ釣れると思わなかったんで、メジャー持ってきてませんでした。

が、ロッドを当てて測っておきました。

バットエンドからロッドのロゴの一番端の部分よりちょい長いくらいありましたので、帰宅後、メジャーで測ったところ48cmでした。

カナ◯法の計測なら50cmあったかな?(こんな事書いたらファンに怒られるな・・・。まだあの測り方やってるんでしょうか?)

あくまで非公式な記録ではありますが、ワテクシの地元の野池でこのサイズは破格なのですよ。

ウェイトもおそらくですが、1800g以上はあったのではないでしょうか(知らんけど)。

 

しかし、普段琵琶湖でミディアム以上の竿に14ポンド以上のラインで釣りしてると、ミディアムライトに10ポンドラインだとめっちゃハラハラしましたわ。

琵琶湖ならこのサイズで驚かないのに、久しぶりに手が震えました。

 

しかし、ステルスとはいえ、流石はデジーノ。乗せてからの寄せてくるパワーはしっかりしています。

ステルスはライトリグの使用を念頭に作られておりますが、7g程度のミノーやシャッドを扱うのにもいい感じです。

下は5gから、上は10g程度がストライクゾーンだと思います。

ルアーの操作時にはティップで仕事する感じの

ロッドですが、魚が掛かるとキレイなレギュラーテーパーの曲がりになり、ブランクス全体で仕事して、ビッグフィッシュの強烈な突っ込みもしっかり受け止めてくれるロッドです。

私はメーカーの回し者じゃないので「このロッドだから獲れた!」なんて事は言いませんが、いいロッドなのは間違いないです。

ますますデジーノが好きになってしまいました。

あっ、スティーズリミテッドCTもね。