ぼーっとモーニングコーヒーを一人飲んでいた時、私のスマホが鳴りました。
見ると民間団体の幹部の方の名前でした。
おお!!!これは!もしや!!!!!
とドキドキしながらメモとペンを用意して電話にでます。
先ずは挨拶があり、次に
「該当の連絡です。」と言われました。
ここで私の涙腺は崩壊です😭😭
幹部の方の「泣いていいのよ😊」という優しい声が心に残りました。
まさか今年該当があると思ってもいなかったので(諦めていた)心の準備がまーったくできてなかった💦
今日の朝方に生まれた子であること。
髪の毛がふさふさの男の子。誕生時の体重。
○○県にいること。
実母さんのことや団体に来られた簡単な経緯。
△△がある (←の承諾を得たかったようでした)
私は即答で
「もちろん大丈夫です。ありがとうございす!」とお伝えしました。
△△については旦那の意見も聞かずの返答だったなぁ。と書いていて今改めて思いました💦
まぁ。旦那はそんなことで動じる人ではないことは知っていたし、△△でせっかくの該当を断るなんて考えてもいませんでした😊
(過去にはそれで断る人もいたのか?💦)
今も残るその時のメモにはミミズがのたうったような文字が記されています💦
電話を切った後、すぐに旦那に連絡。
テニス中の旦那は安定のマイペースさで受け止めていました。
それから該当を伝えたい人たちに連絡を取りました。両親。団体の地元の先輩たち。同期。友達。などなど。
旦那が帰ってきてから二人でお迎えのための準備を整えるため、子育ての聖地「アカチャン本舗」へと向かうのでした!
時系列としては
不妊治療終了 ⇒ 10月中旬
児相連絡&民間斡旋団体Bに決定&夫に話す
⇒ 不妊治療終了3日後くらい
夫からの了解 ⇒ 11月中旬
両親たちからの了解 ⇒ 11月下旬
養親希望申請書を郵送 ⇒12月はじめ
説明会と面接会のハガキ到着 ⇒1月下旬
説明会&面接会 ⇒ 3月中旬
待機通知 ⇒ 3月下旬
該当連絡 (ハロくん誕生) ⇒ 12月はじめ
となります。