「紅白」「かくし芸」過去最低視聴率からの脱却は望み薄 若者偏重もツイッターで「紅白見ない」「かくし芸いらない」トレンド入りの悲劇

そんなの当然です、2006年12月31日の放送回で披露されたDJ OZMAのステージが大問題となり、バックダンサーの皆さんを含め全員がパフォーマンス中に衣装を全て脱ぎ捨て、年齢や性別を問わず皆が見ている事すら考慮していないからです。
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その後も本来の公共放送機関で見せてはならないモノを見せるという繰り返し、歌合戦と名乗ってけん玉を披露するというのも正直言って新春スターかくし芸大会みたいな事してるから、年末年始は民放かカウントダウンイベントに逃げるか日本から抜けてアジア圏に渡航して年跨ぎする人を増やすのです。