チャイルド・プレイ | アナタに会えて良かった

アナタに会えて良かった

It was good that I could meet you...

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

たまに見ると面白いです♪
1~3はホラー色が強かったけど、4からはコメディー色が強くなってます♪

もし、ホラー作品のキャラクターを3人挙げろと言われたらANGELは間違い無くスグに…
・ジェイソン(『13日の金曜日』シリーズ)
・フレディ(『エルム街の悪夢』シリーズ)
・チャッキー(『チャイルド・プレイ』シリーズ)
次点で『オペラ座の怪人』のファントム…でもたくさん『オペラ座』あるから、その分色んなファントムが居るからな~「ダリオ・アルジェント監督」の『オペラ座』は2作品♪

で、話は戻りまして『チャイルド・プレイ』…

1作目『チャイルド・プレイ』(1988年製作)

悪人が警察に追い詰められて人形に自分の魂を入れて逃げ込む…そしたらその人形は少年の手に…人形は少年の体を手に入れようと襲うが…

2作目『チャイルド・プレイ2』(1990年製作)

………ANGELは映画の最後は言いたく無いんだけど続編が有るってことは…失敗してるって解っちゃうよね~(笑)とにかくチャッキーは人間の体が欲しいんです♪
4からは人間の体なんかどうでもよくなり殺人が楽しみに…

3作目『チャイルド・プレイ3』(1991年製作)

4作目『チャイルド・プレイ:チャッキーの花嫁』(1998年製作)

5作目『チャイルド・プレイ:チャッキーの種』(2004年製作)

あぁ~!!4作目、5作目に『4』とか『5』は書いてない…って事は話はまったくの別物??
でもある程度は繋がってる…『4』に出て来る「ティファニー」って女性は、人形に魂を移した悪人の人間時代の恋人なんだもん…

ちなみにチャッキーの腕につけられた文字「MADE in Japan」…そう、チャッキー(グットガイ人形)は日本製なのだぁ~(笑)