新聞って言っても、書かれていることではないんです。
新聞
とっていますか?
最近は新聞もネットで読めてしまうし、正直読み終わってから、まとめて出すのが面倒だったりして
最近はチリ紙交換って回ってくるのか、家にいる時間が少ないのでよくわからないのですが、我が家の辺りでは月に一回新聞店が回収したり、子供会の資源ゴミ集めに出したり、若しくは週に一度の資源ゴミの日に集積所に出したり。
いずれにしても、綺麗にたたみ直して重ねて紐で縛り、重たい新聞の束を運ぶ
その手間が結構大変なのと、自宅で新聞をゆっくり読む時間が取れないなどで、我が家では新聞をとる事をやめてしまいました。
子供の頃からずっと当たり前の様に側にあった新聞なのに、あっさりやめても、特に不便さなどは感じられずにいました。
一時は隅から隅まで読みまくっていたのに。
ニュースもそのほかの情報もスマホひとつあればあらゆる情報がいつでもどこでも手に入れられる、本当に便利な世の中になったものだ。
普通にそう思っていたんですけどね。
新聞をとるってこと
それだけじゃ無いんです。
今頃気づいたか、って思われるかもしれませんが.....
新聞ってそこの家の人が取り出さないとどんどん溜まっていくんです。
当たり前ですが。
その事で、一人暮らしの人や高齢の方の安否が分かったりします。
旅行に行くのに新聞を止めておくのをお忘れになる、それもよくあります。
私の仕事場には新聞販売店の方や近隣の方などから、新聞が溜まりっぱなしだ。と言う通報が時々入ります。
行ってみたら旅行中だったとか、入院をしている、なんて事が分かった。
その方が数の上では多いのですが、中には瀕死の状態で発見できた、そんなケースもあるんです、本当に。
あと半日もそのままにしていたら、命があったのかどうか、そんな事も実際にあるので.....
世の中で社会問題として捉えられている孤独死を防ぐためにと色々なことが言われていますが、高齢になって弱ってきて、一人暮らしでっていう方、これから増えていきます。
社会と繋がっている事、特に地域のコミュニティにつながる事がとても大切である事は勿論ですが、安否を外に知らせるために、新聞がこんなにも役立つとは。
私も今は主人と二人ですが、歳をとっていけばいずれ一人になる可能性もあるんですものね。
人ごとでは無いと思いました。
もう少し歳をとったら、考えていかないと。
新聞とか、牛乳とかヤクルトとか、宅配のお仕事の方が地域の高齢者、特にお一人暮らしの方々を見守って下さっています。
大切な社会資源なんです。
新聞、またとろうかな( ˙-˙ )
道端の山牛蒡