2019年度の脱税総額92億円、過去最少に 国税庁
- 2020/6/11 17:00
- 全国の国税局が2019年度に検察庁に告発した脱税事件の脱税総額は92億円(116件)で、
- 統計が残る1972年度以降、過去最少だったことが11日、国税庁の調査で分かった。18年度
- は111億円だった。
- 同庁は「脱税手段の複雑化などで調査が困難となってきているため」としている。
全体の処理件数は165件で総額は119億円。
強制調査(査察)をしたうち、告発に至った事案の割合は約70%だった。
19年度の新規の着手件数は150件だった。新型コロナウイルスの感染拡大などの影響を受け、
18年度比で約1割減少した。
今後の調査について同庁は「感染状況など調査対象となる地域の状況を踏まえて適切に判断していく」とした。
脱税事件に関連し、海外に一定以上の財産を持つ人に提出が義務付けられている「国外財産調書」を提出して
いなかったとして罰則が初適用された事例などもあった。
解説 調査が困難といってほしくない
巧妙に納税していない者がいるということになる
国民は許しません
コロナだから納税しなくていいということもないはず
頼みます 適正で公平な課税を
今はコロナの影響で調査がないかもしれません
ただ、延期されているだけです
メリットがあるとすれば
悪質納税者は7期まで遡及できますが
その一期が遡及できなくなることです
善良な納税者のミスは5期まで
一緒です
私は書面添付制度を普及させます
この時だからミスを指摘し是正させます
私が経験した不正パターンベスト10(追徴課税した税金が国庫に入らないと意味がない)
1 開廃業繰り返すピンサロ 売上除外 税金完納
2 リフォーム業者滞納案件 調査担当と連携し 借名預金解約させ脱税額含め完納
3 某○行の不正を立証できず 状況証拠は揃っている ○員の手帳に『ねじこむ』のメモ 地元対策費の疑い
4 中華料理店の水増し人件費 ATMのシュレッダー復元するのも外国語で〇×△□※?と言われる
5 引渡日改ざんの痕跡 正直に言ってください 経理担当奥様涙の釈明
6 棚卸データ分析 欠番あり データダウンロード解析 不正の全貌把握
7 海外子会社からの配当除外 中国語を翻訳
8 ドレッシング取引 無申告外注先からキックバック 借名預金へ 代表者が出金するリプレイ検証
9 売上除外の溜りと思われる口座を復元 取引中止 取引は行われている模様 後任引継ぎ 途中から怖くて公表計上
10 役員報酬の一部をプールし、簿外交際費へ 経理担当の管理する預金から不正の端緒