手術の日

(6/15の話です)

 

続き

(手術は膵分節切除術です)

終わりましたよの声で意識が戻る

 

手術前に意識が戻っても、

え!もう!とか終わったの?

みたいな反応せず、

冷静にいようと思っていたが、

 

声が聞こえると同時に

喉からチューブ(?)が

抜ける感覚があった

その瞬間から、

呼吸が苦しくてたまない。

 

目を開けると、どうやら

ベッドで移動している状態だ。

 

呼吸が苦しいと何とか訴えるが

苦しいですか~と返されるだけ。

マジか・・・。

 

そして、

エレベーターで移動の時、

気持ち悪くなってしまった

 

ICUに着いて、

周りはバタバタ

色々セッティングしている

相変わらず息苦しい、

そして気持ち悪い。

 

ICUに入る時、時計が見えた

時間は15時だった、

ってことは、

9時に手術室に入ったので

6時間掛かったことになる。

 

そして、

手術前から

実は気になってた

膵体尾部の膵管が細すぎて、

チューブが挿せないと

膵体尾部は脾臓ごと切除する

可能性があったので、

 

膵体尾部は残ったのか

目に入った人に(看護師?)

何とか声を出して聞いたが

 

手術のことは先生に聞いてと

返された。

気になる。。。気になる。。。

先生何処よ・・・?!。

 

気になるが。。。兎に角

呼吸が苦しい、気持ち悪い

 

そして、吐きたくなって

袋を口元に配置してくれる

でも、オェーってなるが

何も出ない、4回目で

痰っぽいのが出て、

気持ち悪さと呼吸が落ち着いた。

 

この後、

寝てしまったようだ。

 

 実は

 寝た記憶は無かったのですが

 2週間後にまた、別の手術後に

 ICUに入った時の担当

 看護師と再会し

 寝たと聞きました、

 しかも、寝ている時に

 先生が来たらしいです。

 

この時のお腹は、

痛みが殆どなく

少し、熱いかなぐらい

(表現おかしいですが・・・

    違和感みたいな感じ)

これならイケるやん!

 

と思ったのは間違いで、

 

目が覚めた後の

朝まで、(いや、入院中ずっと)

痛みは地獄の始まりでした。

 

次に続く。