東大読書という本を読了した。
付箋使って、目標とか疑問に思ったこととかをメモして、考えながら読もうということらしい。
確かに、この著者の言う通りに考えながら読書したら、読解力もつくし頭も良くなりそうだな。
ということで、次の本から実践してみることにした。
大変だから、どこまで続くかわからないけど。
目標を決めてから行動する、というのは、本に限ったことではないと気付く。
普段の生活でも、このことは大事。
人生の目標は何だろうなんて考えて、答えがでない日々が続いているが、そんな大きな所ばかり考えていても仕方がない。
本を読むとか、小さな行動でいいので、こういうことから目標を定めていけばいいかも。